普通の子がこつこつ頑張る中学受験 | ページ 58 | 低学年からSAPIXで2028年の中学受験を目指す
中学受験

塾の先生が嫌いそうな子

塾の先生はたくさんの子供を見ています。だけど、塾の先生の話には大抵色眼鏡が入ります。例えば塾の先生が好きな生徒とはどんな生徒でしょうか?私が考える塾の先生が好きそうな生徒は、真面目に授業を聞き、授業を受けることで力をつけていると感じる生徒です。
中学受験

〇番目は大事

息子の通うサピックスでも先月から新2年生の授業が始まっています。ですがデイリーサピックスの内容を見ていると、まだまだ中学受験の内容とはかけ離れていると感じます。ただ後々の受験に少し関連しそうな問題もありました。それは〇番目を考える問題です。
中学受験

公式の意味

息子と算数の勉強をしていると、色々な公式が出てきます。中学受験では自分で考える力も大切ですが、公式を用いて素早く正確に解くことも同じぐらい大切だと感じています。だから、息子には公式を使って解くことの大切さも教えています。
教育全般

不登校と親の仕事

以前、SNSで見かけた話ですが、不登校に悩んでいる親御さんが「お母さんが働いてるから子供はさびしかったのかな」と人から言われて、傷ついたことを書かれていました。その方はお子さんを1歳から保育園に預けてらっしゃたそうです。その投稿に対して不登校と親の就労は関係ないと否定される声が多く寄せられていました。
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日東駒専

夫は普段から息子の勉強や中学受験にも理解があります。だけど、たまに意見が分かれることもあります。まだ息子が幼稚園児の頃に、夫に「日大の付属校の偏差値が、かなり上がったらしいよ」と話したことがあります。夫の反応は「え!?今からこんなに勉強させて日大に行かせる気なの?」でした。
教育全般

冗談と嘘

息子の習い事の先生は楽しくて良い先生達ばかりですが、たまに嘘をつく先生もいます。嘘と言っても悪意のある嘘ではなく、場の雰囲気を明るくするための冗談や、子供達を真面目に取り組ませるための嘘です。だけど私は極力息子に嘘をつかないようにしているので、先生のいないところで本当のこと教えています。
中学受験

山本塾のわり算と四則演算クリア

少し前に「5年生までにマスターする 山本塾の計算ドリル」のわり算の〇タイムを全てクリアしました。これで山本塾の〇タイムに関しては、一応、四則演算をクリアしたことになります。とはいえ、わり算は◎タイムには未だにほど遠く、息子がわり算が苦手だということをひしひしと感じています。
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解法を覚える

前に息子が1人では全く解けなくて、私が解答を見ながら解き方を教えた和差算の問題があります。その類題が予習シリーズの図形の演習問題に出てきた時、私はすぐに解き方が浮かびませんでしたが、意外にも息子は以前教えた解き方を覚えおり1人で解いていました。
教育全般

体力も生まれつき

最近、息子はあまり体力がないのではないかと感じています。一応、幼児期から体を動かす習い事はさせていますし、幼稚園時代は広い園庭で毎日体を使って遊び回っていました。だけど毎日一斉保育の幼稚園で勉強していた子供達のほうが、むしろ体力があるように感じています。
教育全般

不登校の子供への対応

不登校の原因は様々だと思います。中には、ひどいいじめが原因で不登校になる子もいるでしょうし、起立性調節障害などが原因になることもあります。ただ原因も状況も1人1人違うのに、不登校の対応は、みんなひとまとめにして語られることが多いと感じます。
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