幼児期の取り組み | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

幼児期の取り組み

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中学受験と病気の怖さ

体調 少し前に、「子供の看病で感じた幸福感」でも書きましたが息子は体調をくずしていました。 症状が出でから数日は、朝は症状もなく学校には行けていたのですが、帰ってくると、すでにぐったりしていて、とても勉強どころではありませんで...
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幼児期のお子さんがいる親御さんに伝えたいこと

あくまで私が身近で見た子供達や、ネットで見た子供達ですが、中学年になった今、問題をおこしているのは、やはり幼い頃に自由に育てられた子が多いと感じています。特に私の世代は自由に育てたほうが非認知能力が育つと言われていたので、それを信じて、幼児期の教育もせず、おおらかに育てられた子も多い気がします。
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プリント派と体験派

以前、プリント派対びのび派のという構図をよく見るけど、やっている人は、どちらもやっているという意見を、ネットで見かけたことがあります。確かに教育熱心な方は、どちらか一方ではなく、どちらも本気でやってらっしゃる印象を受けます。
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叱らない育児の時期

叱らない育児 近年、日本では叱らない育児を良しとする人もいます。 だけど、そういった先生の話をよく聞いてみると、実は乳児期とかイヤイヤ期に入る前ぐらいまでのことだったりすることもあります。 また、叱らないけどダメなことは...
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予習シリーズ週テストでの大失敗

少し前にある重大なミスに気付きました。それは、ある日のこと、これまで、あまり見ていなかった予習シリーズの5年上週テストの説明を読んでいた時のことです。そこには「算数 50分/100点」の文字がありました。
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勉強の主体性と遊びの強制の矛盾

ネットで、子供の主体性を大切にすべきと常々語られている教育関係の方がいます。だけど、この先生、展開図が弱い子に対して、折り紙してあそんでないんじゃないかとか、でんぐりがえりしてないんじゃないとか、まるでそれが悪いことのように言われています。
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前受け校の1勝の重要性

前受け校 所謂、前受け受験といわれる埼玉や千葉の受験も終わり、明日はいよいよ本命校を受ける生徒も多いと思います。 これまでに、埼玉や千葉で合格を手にしている子もいれば、いまだどこにも合格していない子もいると思います。 た...
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幼稚園時代は発達障害だなんて思いもしなかった

以前、SNSに幼稚園時代までは全く問題がなく発達障害だなんんて、考えてもみなかったと書かれていた方がいました。そこには同意する声も多く集まっていました。やはり就学後に、発達障害を学校から疑われる親御さんが多いように感じます。
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幼児期こそ面倒な勉強を

最近は幼児向けのドリルや頭が良くなると謳ったシールブックなども発売されています。幼児期って、まだ子供の出来や不出来がわかりにくいですし、何か知育的なことをやらせておけばかしこくなるのではないかと考える親御さんも多いと思います。
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やっとはじめたSAPIXの基礎トレ

低学年の頃のサピックスは、宿題らしきものは、ほとんど出ません。もし宿題と呼べるものがあるとしたら、デイリーサピックスという授業で使う教材の中の授業でやらなかった部分と、基礎トレぐらいだと思います。そして、どちらも提出義務はありません。
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