中学受験 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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夫は特珠算が嫌い

現在、中学受験の算数を教えるのは、出張や多忙な時期を除き、ほぼ夫に丸投げしています。そしてだんだんと、夫のストレスがたまってきているのを感じます。夫は中学受験をしていないので、どうも特珠算をまわりくどいと感じたり、なぜそんなやり方をするのか理解できない部分もあります。
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図が描けない

今は内容が難しいので、夫にお願いしている息子の算数の勉強ですが、幼児期に算数の勉強を先取ではじめた頃は私が見ていました。確か予習シリーズの半ばまでは、私でも教えられたので、教えていました。その中で図を描いたり絵を描いたりして、息子に理解させることも多かったです。
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付属大学との併願受験

付属校の中には、付属の大学に進学できる権利を持ったまま、他の大学を受験できるという、一見お得と思える学校があります。私も昔は素晴らしい制度だと思っていました。ただ進学率や説明会で話を聞く限り、一概にそうとは言えないと感じるようになってきました。
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絶望を感じた息子の語彙力

国語 最近、このままでは息子の国語はやばいことになると思い、少しだけ教えています。 といっても、まだまだ算数ほどは力を入れていません。 ただ、このまま放置すれば手遅れになるのではないかという不安が増してきて、少しテコ入れ...
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菩薩になりきれない

ここ最近、夫の仕事が忙しく、残業で息子が寝るまで帰れなかったり、休日出勤や出張が入ったり、なかなか勉強を教えてもらえません。そのため、私が代わりに簡単な算数も教えています。幸い4年の初めから5年の半ば頃までは私が教えていたので、ある程度記憶はのこっています。
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うらうやましい気持ちが芽生える

これまで、私はあまり人を羨ましいと思ったことのない人生を歩んでいました。確かに、誰かがすごくかわいい物をもっていたり、すごく素敵な人とお付き合いしていたら、多少うらやましいと思う気持はありました。
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忘れて当然と心の中で唱える

何とか予習シリーズの算数のみ5年分を終わらせて、最近は6年生に入っていますが、全くすすんでません。理由のひとつは、私が担当していた箇所を、夫が一から理解しなければいけないことです。だけど将来的なことを考えれば夫にお願いしたほうがよいと考えています。
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中学受験と命どちらが大事?

少し前の話になりますが、5年生の親御さんが、子供の長引く体調不良を何とかなおそうと、近所のお医者さんから、有名な大病院を紹介されて通われたそうです。ただ色々な検査しているうちに、出席日数はどんどん減っていき、原因はわからず、薬もあまりきかなかったようです。
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少しずつ夫がうるさくなる

最近、夫が少しずつ、うるさくなってきています。幼児期までは、中学受験には反対ではなかったものの、さんざん遊びに行ってるのに、勉強させすぎだと言っていました。だけど、今では遊びにいきすぎで、勉強が疎かになっていると言います。
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文化祭の日がかぶりまくる

春に文化祭を行うところもありますが、やはり秋に文化祭を行う学校は多い印象です。しかも、土日に行う学校が多いので、日程がかぶりまくってます。
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