教育全般 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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一番嫌いな呪いの言葉

私には教育関連で嫌いな言葉がたくさんあります。「先取り学習すると勉強嫌いになる」とか「非認知能力は子供を遊ばせておけば伸びる」とかそういった根拠の乏しい眉唾ものの話が特に幼児教育業界では多いと感じます。だけど、実際は幼児期に入学準備していなかったがために、学習面で出遅れて勉強嫌いになる子も多いです。
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陰険な女子

学年があがるごとに、徐々に陰険な女子に遭遇することが増えてきたようです。たぶん息子はDCDで手先が不器用ですが、一生懸命作った作品について「へたくそだよね」や「変だよね」などと、わざと聞こえるか聞こえないか程度の声で言って笑う女子がいるようです。
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単語カードづくりは時間がかかる

国語以上に、ほぼ手つかずになってしまっている理科や社会ですが、何かほんの少しでも息子を伸ばすために何かしたいという気持ちはあります。そこで、最近は単語カードをちまちまと作っています。ただ、これが想像以上に手間がかかり、なかなか進みません。
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息子の一番のとりえ

最近息子の愚痴が多くなってきたので、息子の良いところも書いておきたいと思います。息子は、本当に誰にでも優しいなと最近感じます。それが、息子の一番のとりえではないかと私は思っています。
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友達に感謝するも複雑な気持ちになる

いつもはしないのに、ある日、息子が、わざわざ連絡帳の字を、私に見せてきました。連絡帳の字は、前まで書いていたひどい字よりも、かなりマシになっていました。「どうしたの?」と聞くと、クラスの友達数人の中で、誰が字を一番きれいに書けるか競っているらしいです。
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穴だらけの検定試験

最近は、全くうまく進められていない予習シリーズ6年上の算数を少しだけお休みして、算数検定の準備をしています。実は6年の基礎的な学習範囲はきちんと終えておらず、受検するなら、最後まで教えておく必要があると思い、ひとまず下記の2冊の問題集をやらせてみました。そして、その結果のひどさに驚きました。
幼児期の取り組み

勉強を始めるのは早いほうが有利な気がする

よく早くから勉強を始めると、勉強嫌いになってしまうという話を聞きます。ただ、それは親がいきなり難しい問題をやらせたり、友達と比べたり、過剰に叱ったりすることが原因なのではないでしょうか?
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優しいのかちょろいのか

息子の学校は基本的に優しくて、良い子が多いです。だけど、全員がそうというわけではありません。割合としては、少ないですが、暴力をふるったり、いじわるをしたり、ひどい言葉を言う子もいます。
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中学年の先生

入学前から、上の子がいる先輩ママに小学校は低学年と高学年の担任にベテランの先生を持って来るから中学年の担任の先生は実力不足になりやすいという話を聞いていました。実際、息子と別のクラスでは先生が優しすぎて、学級崩壊に近い状況になっていたようです。
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実験教室の意味

かなり前になりますが親が子供を実験教室や科学館に連れて行って、子供が理科に興味を持っても、理系に進学できないパターンは結構あるそうです。実験教室や科学館のイベントは、前提知識がなくても子供が楽しめるように設計されているそうです。
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