普通の子がこつこつ頑張る中学受験 | ページ 41 | 低学年からSAPIXで2028年の中学受験を目指す
中学受験

サピックスの低学年の宿題

息子がサピックスに通い出して1年ほど経ちましたが、いまだにサピックスの宿題がよくわからずにいます。とりあえず基礎力トレーニングが毎日やるべき宿題だというのはわかるのですが、他の宿題がよくわかりません。たぶん授業で解かなかった部分をやるのが、サピックスの宿題になるのかなと考えています。
教育全般

不登校の原因の多様化

近年、不登校児が増えていますが、不登校の原因も多様化しているようです。少し前に「いじめだけじゃない、不登校につながりやすい12のきっかけ」とい記事にのせられていた「不登校に関する実態調査」 という資料を見ました。複数回答が可能な形式でしたが、その中には気になる項目もいくつかありました。
中学受験

塾の先生の先取否定は信用できない

最近、学校や塾の先生の先取否定はあまり信用できないと感じています。例えば自分が学校や塾の先生の立場だとして、授業中に「そんなの知ってる」とか「そんなの簡単」と言ってくる子がいたら、誰でも不快に感じるのではないでしょうか。だから先取アピールするような子は先生から嫌われることが多いと思います。
中学受験

浜学園の最高レベル算術特訓

息子が幼稚園時代から、たまにブログやSNSなどで「最レ」や「浜の最レ」という言葉を見かけていましたが、少し前に、それが浜学園の最高レベル算術特訓だということに気付きました。浜学園とは関西を中心に展開している中学受験塾で、佐藤ママのお子さんも浜学園の出身です。
教育全般

スマイルゼミのイベントの変更とストレス

以前から頻繁に行われているスマイルゼミのイベントですが、今回大きな変更があったようです。4月10日から始まった「早起きチャレンジ!ミニイベント」は、これまで複数回行われてきた早起きチャレンジと同じで、子供が朝9時までに学習することを目的としたものです。
幼児期の取り組み

回避癖を防ぐことの大切さ

以前、SNSで発達心理士の方が、回避癖や面倒くさがりを防ぐ方法を書かれているのを見て、とても納得したことがあります。その方のおっしゃっていることは、息子を育てる上で、幼児期から私が意識してきたことと、とても似ていました。そして現時点では、息子が学習面で回避行動をとることはありません。
教育全般

子供の疑問に答える

子供は生活の中で不思議に思うことを色々質問してきます。それに答え続けることは、親として大切な役割だと感じています。面倒でも、そこだけは手を抜かないことが大切だと思います。
教育全般

通知表の「興味・関心・意欲」

少し前の話になりますが、1年生の終業式に息子が通知表をもらって帰ってきました。普通の息子にしては概ね良い内容で、とても満足していますが、少しだけ疑問に思うことがあります。それは、興味や関心や意欲などの評価項目についてです。
教育全般

過干渉だと不登校になる

過干渉だと不登校になるとか、不登校は親の過干渉が原因と言われることは本当に多いと感じます。だけど実際に不登校だった家族を見ても、ネットを見ていても、不登校の家庭はどちらかといえば放任主義の家庭に多いと感じています。
教育全般

佐藤ママが過保護でも大丈夫だった理由

佐藤ママは自他共に認める過保護で、ご自身でも過保護だと認める発言をされていたと思います。だけど、佐藤ママのお子さんはきちんと自立して、自分達の歩むべき道を歩まれています。よく過保護だと思春期以降に歪むとか、不登校や引きこもりになりやすいと言われたりしますが、佐藤ママのお子さんをを見ていると、そうとは感じません。
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