普通の子がこつこつ頑張る中学受験 | ページ 81 | 低学年からSAPIXで2028年の中学受験を目指す
中学受験

中学受験と習い事の相性

中学受験する場合の習い事選びは慎重に 習い事は子供の好きなことや、親が子供に身につけてほしいことなどを基準に選ばれることが多いと思います。 でも中学受験を考えているなら、中学受験と習い事の相性は考えておいたほうが良いと思います...
中学受験

サピックスのテスト

サピックスのテストは1年生から頻繁にあります。サピックスには「確認テスト」「組分けテスト」「復習テスト」の3種類のテストがあるようです。その中でも「確認テスト」「組分けテスト」がクラス分けにかかわるテストになります。
教育全般

子供の寝顔にあやまる

子供を強く叱って子供が寝てから寝顔にあやまるという話が、育児あるあるとして取り上げられているのを見かけます。そして多くのお母さんがそれに共感されているようです。中には「子供はきっとお母さんの気持ちをわかってるよ」という擁護の声もあります。
教育全般

スマイルゼミのミッション応援イベント

スマイルゼミで5月16日からから新たに「5月ミッションおうえんイベント!」が始まっています。先月もイベントがあったばかりなのに今月もまたイベントがあるということで、あまりの頻度の高さに少し驚いてます。
教育全般

教育方針の一致

中学受験で大切だと思うことのひとつに、両親の教育方針の一致があります。私は両親が同じ熱量で子供の中学受験に向かう必要はないと思います。ただ、両親の教育方針が真逆の方向だと子供は混乱します。
中学受験

ケアレスミスはおしくない

たまにケアレスミスを「おしい」という人がいますが、私は全くおしくないと思っています。息子のような普通の子がケアレスミスをしているようでは、中学受験の世界では到底勝ち残れないと思っています。みんなが解けないような難問を軽々と解けるような子は別ですが、息子はそういうタイプではありません。
中学受験

サピックスの国語が既に難しい

サピックスの国語ですが、小学1年生の2回目の授業で、既に息子には難しいと感じる内容になってきています。私はポジティブ思考の人間ではありませんが、それでも息子が1年生のうちは国語の授業はきっと普通についていけるだろうと楽観視していました。
教育全般

体験からの学び

中学受験関連の本でも、幼児期や低学年のうちはたくさん体験をさせて、体験から学ばせるのが良いと書かれてるものが多いと感じます。そして中学受験のために、幼児期や低学年のうちは、たくさん体験をさせようと思ってらっしゃるご家庭も多いと思います。
中学受験

低学年から通塾しても抜かされる子

「低学年から通塾しても、後から入った子に抜かされる」と言う話は、よく聞きます。実際に息子のように先取しているだけの普通の子は、後から塾に入ってきた優秀な子や、途中まで本気を出していなかった優秀な子に、いつかは追い抜かれると思います。
中学受験

サピックス主催の学校説明会

サピックス主催の学校説明会の申し込みが徐々に始まっています。サピックス主催の学校説明会とは、サピックス生の保護者のために特別に開かれる学校説明会です。サピックスのホームページに開催実績校一覧が掲載されていますが、かなり多くの学校の説明会が開催されているようです。
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