普通の子がこつこつ頑張る中学受験 | ページ 61 | 低学年からSAPIXで2028年の中学受験を目指す
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フォトン算数クラブ

以前から名前だけは聞いたことのあったフォトンですが、実態についてはよく知りませんでした。有名な算数塾のようで、サピックスに新4年生から入塾してくるトップ層の子供達はフォトンで鍛えてきた子供達だという意見もSNSで見かけたことがあります。
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子供側のコスパ

私は子供の教育においては、コスパを考えるべきではないと思っています。だけど、それはあくまで大人側の話です。子供の教育にいくらお金を使ったとか、親の労力や時間をどれぐらいさいたとか、そういうコスパは考えるべきではないと思います。
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サピックス小1の冬期講習

夏期講習がほぼ強制参加だったので、当然強制参加の冬期講習があると思っていましたが、サピックスの小学1年生は冬期講習はないそうです。今年の年末年始は長期旅行の予定で、冬期講習には参加できそうにもなかったので、冬期講習がないのはとてもありがたいです。
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規則性を探す

息子は少し前から予習シリーズで周期の学習をしています。実は周期の勉強は、以前サイパーシリーズでも少しやったことがあったので、まだ十分理解できているとはいえませんが、一応一番基礎的な問題は解けています。ただ少し難しい問題になると、まだまだ1人では解けません。
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自分から中学受験したいと言ったのに勉強しない

子供が自分から中学受験したいと言い出したとしても、そこには強い意思や深い理由がないことも多いです。親が一切誘導しなくても子供が自ら中学受験したいと言い出した場合、周りの友達の影響である可能性が高いです。子供にとっては、友達がやっている遊びや持ち物が気になるのと同じ心理だと思います。
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アプリの活用

息子が未就学児の頃は、基本的にあまり電子機器を触らせませんでした。年長からはスマイルゼミを使いはじめましたが、スマホなどを触る機会はほとんどありませんでした。なるべく手を動かして遊んでほしかったし、電子機器の楽しさに慣れてしまうと、他のことがつまらなく感じてしまうのではないかという不安が私の中にあったからです。
教育全般

サンタさんになりたい

少し前に息子と歩いている時、息子が「お母さんはサンタさんから何をもらいたい?」と聞かれました。私は、何も考えずに現実的にもらえたら嬉しいものを答えてしまいました。その時は、それで話が終わったのですが、数日たってから息子が急に「ぼくお母さんのサンタさんになりたいな」と言ってきました。
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山本塾のかけ算クリア

少し前に「5年生までにマスターする 山本塾の計算ドリル」のかけ算の〇タイムをクリアしました。かけ算の内容は足し算や引き算と比べると簡単だと感じます。また息子も、かけ算はわりと得意なようで、他よりもスムーズにクリアできました。
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実戦で使えない

少し前から息子には少しずつ計算の工夫を教えています。何度も練習したので、最近は「これは工夫して計算してね」と言うと、きちんと工夫して計算できるようになってきました。ただ、これはあくまで計算の工夫をするように事前に声をかけた時の話です。
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息子の万能感

少し前にあるイベントで挑戦する種目を選ぶ機会があったのですが、どちらかといえば苦手分野なのに、息子は無謀にも一番難易度の高い種目を選んでいました。息子はわりと慎重なタイプだと思っていましたが、実はものすごく前向きで、万能感の強い子なのかもしれません。
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