普通の子がこつこつ頑張る中学受験 | ページ 38 | 低学年からSAPIXで2028年の中学受験を目指す
幼児期の取り組み

東大生が幼少期にやっていたことをやらせる意味

東大生が幼児期に〇〇をやっていたと聞いて、同じことをやらせる親御さんは多いと思います。ちなみに前は私もそういう親でした。さすがに東大は無理だと思っていましたが、少しでも勉強を得意にしてあげたいという気持ちは、息子が幼い頃からありました。
中学受験

等差数列と周期算が嫌い

息子は最近予習シリーズ算数4年の下の2周目に取り組んでいて、そろそろ終わりが見えてきました。1周目は基礎的な問題以外、全く手をつけませんでしたが、2周目は息子にとっては少し難しい問題にも挑戦しています。ちなみに最難関問題集は購入していません。
教育全般

権威に弱い人達

私も人のことを言えない部分もありますが、権威に弱い人は本当に多いと思います。〇〇大の教授が言ってたとか、有名進学校の先生が言っていたという話に弱い大人は多いです。でも、この人達が見ているのは大抵〇〇大の生徒や、有名進学校に入る権利を得た優秀な生徒達です。
中学受験

漢字検定をタブレットまかせにしたことの後悔

漢字検定6級 少し前に合格した漢字検定ですが、実は小学2年生になるまで、1年弱もの間息子任せで放置していました。 もともと漢字検定の6級は小2のに合格できれば良いと考え、朝のスマイルゼミしかやっていませんでした。 小1の...
教育全般

教育に力を入れる時期

教育論 私は今の日本の幼少期に勧められることの多い、子供の教育論に疑問を持っています。 少なくとも私が見ている限りでは、学習面で自主性が見られる子は、幼少期から親が学習習慣を作ってきた家庭が多いです。 そして親に言われな...
中学受験

不登校児の中学受験

以前、ネット上で、近所に住む不登校の子が中学受験をすると聞き、複雑な心境になられている方を見かけたことがあります。その不登校の子は、親御さんの実家がお金持ちのようで、今から家庭教師や個別指導で重課金されたら、自分の子は抜かされるのではないかと不安に思われたようです。
中学受験

計算の工夫で心が折れる

予習シリーズ 以前、息子に教えいた計算の工夫ですが、最近はあまりやっていません。 予習シリーズの算数の4年に時間がかかりすぎて、時間が足りないことが一番の理由です。 ただ、教えても教えても、実戦では使えず、私の心が折れか...
幼児期の取り組み

東大生の幼児期の勉強

以前、東大生の幼児期の先取事情についても書きましたが、その時に参考にした記事に中に、東大生が幼児期にドリルやワークなどの机上の学習をどの程度していたのかについても書かれていました。
教育全般

息子なりの工夫

少し前に小2の息子が、漢検6級に小2の息子が合格しました。今回はギリギリまで1人でスマイルゼミの漢検ドリルまかせで放置していたので、検定前の最後の追い込みは大変でした。息子は音訓の問題をよく間違えるので、間違えた音訓の単語カードを私が作り、直前期に息子にやらせていました。
中学受験

漢字検定6級合格

息子が夏前に受けた漢字検定6級に合格しました。前回、7級に合格したのは約1年前。本当なら、もう少し早く合格できていたのかもしれませんが、1年間かかったのには理由があります。そのひとつは、スマイルゼミの漢検キャンペーンを利用しようと考えていたからです。
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