普通の子がこつこつ頑張る中学受験 | ページ 25 | 低学年からSAPIXで2028年の中学受験を目指す
教育全般

あとから思うと発達障害

発達障害って、幼い頃から症状が出る場合もありますよね。例えば、クレーン現象とか、言葉が出るのが遅いとか、他にも発達が周りの子と比べて遅い子はいると思います。だけど、それだけで、発達障害だと決めつけるのは違う気がしますし、逆に安心するのも違うと思います。
中学受験

中学受験まであと4年

今年もまた2月1日を迎えました。今年受験の子供達が何事もなく、無事に受験を終えられるように祈ってます。そして、息子の受験もどんどん近づいてきています。まだ4年もあると思う人も世の中には多いと思います。ただ、学校行事や学校の宿題、習い事、おでかけや旅行のことも考えると4年というのは案外短いものだと思います。
幼児期の取り組み

前受け校の1勝の重要性

前受け校 所謂、前受け受験といわれる埼玉や千葉の受験も終わり、明日はいよいよ本命校を受ける生徒も多いと思います。 これまでに、埼玉や千葉で合格を手にしている子もいれば、いまだどこにも合格していない子もいると思います。 た...
中学受験

偏差値高いのにもったいない

偏差値高いなら 以前、ネットで見かけた話ですが最難関の国立大学を卒業した親御さんが、知人の子供が高偏差値だけど大学付属校中学を目指していることを聞き「もったいない」と感じられたそうです。 中学受験では、多くの親御さんが子供によ...
教育全般

ギフテッドの上辺の才能

未来のエジソンやアインシュタイン 以前、「ギフテッドを特別視することの弊害」でも書いた民間でのギフテッド教育で先行したNPO法人翔和学園ですが、ギフテッドの教育に挫折した理由は他にもあったようです。 もともと翔和学園は「IQの...
中学受験

地理も大変そう

もうすぐ3年生なので、息子も都道府県などの地理もそろそろはじめていこうと思っています。本当は2年生からやる予定でしたが、予習シリーズの算数に時間をとられすぎて、全く進んでいませんでした。使っているのは日能研の「白地図作業ノート」です。
教育全般

タフ・ラブ

日本では誤解している人も多いと感じますが、アメリカなどの海外の国では、むしろ日本よりも幼児期は子供も厳しく育てている国も多いようです。アメリカは幼い子供の教育に関して日本よりも厳しい親が多いでそうです。
教育全般

時間がないのは当たり前だった

このブログでは、度々小学校に入ってからは時間がないと何度も書いていますが、最近、冷静に考えてみると当たり前のことでした。息子が幼稚園に入園した頃は2つ習い事をしていました。そのうちひとつは公文で、その公文も年少のうちにやめてしまいました。
教育全般

担任の先生との相性はある

あと数カ月 2年生もあと数カ月ですが、息子を小学校に通わせてみて、やはり担任の先生との相性はあると思いました。 そして、子供だけでなく親と担任の先生との相性もあると感じています。 1年生の先生は表面上はとても優しそうな先...
中学受験

続く場合の数

ついに5年生でも、予習シリーズでも、場合の数が出てきました。しかも2週連続で、出てくるという徹底ぶりです。やはり場合の数は、中学受験の中でも力を入れている単元なのだと感じます。
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