2022年11月 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

2022-11

中学受験

中学受験の息切れ

よく低学年から塾に通ったり、早いうちから勉強を始めると高学年で息切れするよと言う人がいます。でも、それって本当に息切れなんでしょうか?もしも子供が低学年から進学塾に通い、家庭でも必死で勉強し続けた結果、高学年になって「疲れたから中学受験をやめたい」と言えば、息切れの可能性は否定できません。
その他

Twitterの凍結は解除されるのか

6月に凍結になったTwitterのアカウントですが、凍結されたまま半年近くがたちました。その間、何度も異議申し立てを送りましたが、帰ってくるのは毎回自動返信メールのみです。ネット上で見つけたアメリカのTwitter社に電子ファックスを送る方法も試してみましたが、いまだに凍結されたまま、何の連絡もありません。
教育全般

習い事で抜かされる

少し前に息子の習い事の発表会がありました。発表会で一番驚いたのは、同じ年の子供達の成長です。親の欲目もありますが、息子は幼稚園時代はかなり上手なほうで、周りの友達の親御さんや先生からも褒められていました。
教育全般

シンクシンク

シンクシンクは、東大卒の精鋭チームが問題を考えたという知育アプリで、子供の思考力を鍛えるのに役立つと言われています。子供の教育に興味のある人で知らない人はいないと思うほど有名なアプリです。息子は最近、本格的にシンクシンクを使うようになりました。
教育全般

習い事の進級基準

先日、衝撃的な光景を目にしました。あるお母さんが、習い事の事務手続きの窓口で返金を迫っていました。私も事務手続きがあったので会話が耳に入ってきたのですが、なんと子供が進級できず、やる気をなくしたという理由で返金を迫っていました。
教育全般

擬態

少し前にSNSで、発達障害だけどそう見えない人は、それだけ努力しているという内容のコメントを見かけました。私は息子を厳しく育ててきたので、幼い頃は息子のことをあまり知らない人から、落ち着いた早熟な子だと誤解されることも多かったです。
教育全般

本当のことをばらす

先日、毎年プレゼントを枕元に置いているサンタクロースの正体が私だったことを息子にばらしました。もう私がサンタクロースを演じるのは限界だと思い、友達にばらされて親に不信感を抱くぐらいならと、自らばらすことにしました。だけど私の心の中は、さみしい気持ちでいっぱいでした。
教育全般

直接苦情を言う親

前にネット上で、自分の子供が暴力をふるった相手の親から、小学校のイベントの日に直接苦情を言われたと怒っている人を見かけたことがあります。その方は、本当かどうかもわからないし、相手の子にも非がある可能性だってあるから、直接苦情を言わずに、先生を通して話し合いをするべきだと意見を書かれいました。
教育全般

考えてるふり

子供が集中して考えられる時間は、ある程度決まっているという話はよく聞きます。もちろん子供によって多少時間の差はあるでしょうし、ギフテッドのような天才はまた別だと思います。ただ息子のような普通の子の場合、1問を数十分間考え続けるのは難しいと思っています。
教育全般

不登校が過去最多

少し前にネット記事で見かけたのですが、2021年度は小中学校の不登校の数が過去最多となったそうです。その記事のタイトルには、親が過干渉なのが原因かのように書かれていました。だけど、本当にそうなのでしょうか?
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