教育全般 | ページ 5 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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不登校児の親は冷静さをなくしているのではないか

以前、多くの不登校児を再登校へ導いた小川 涼太郎さんのことを書きました。不登校からの再登校は4人に1人程度と言われていますが、その方は9割ほどのお子さんを再登校へ導いたそうです。しかも、子供への直接的なアプローチはせずに、親とやりとりだけで再登校へ子供を導かれているそうです。
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高IQだから頭が良いとは限らない

息子は小2の後半にIQ検査を受けました。それは、学校からの要望ではなく、私の不安感からでした。幼稚園時代は何の問題もなく、入学後はクラスメイトに暴力をふるわれたこともありましたが、大きな問題はありませんした。
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交番にお金を届ける

先日、息子が学校の帰りに、お金をひろって交番に届けたそうです。警察官の方は「お菓子やジュースをかわないで、きちんと届けにこられて偉かったね」と褒めてくれたそうです。こうして、成功体験をつむことは大切だと思います。
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子育てをして気付いたこと

息子が生まれて、子育てしてきて、自分の人生を振り返る機会も多くなり、気付いてきたことは多いと感じています。これまで、私は自分が発達障害だとは微塵も思ってませんでした。そんな言葉、私の子供時代にはなかったし、息子が生まれるまでは気にしたこともありませんでした。
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マウント

たまにネット上でママ友にマウントとられたという話を見かけますが、私は、あまり人からマウントをとられたと思ったことはありません。知り合いのお母さん達も、基本的にとても良い方が多く、みなさん謙虚な方が多い印象です。ただ、たまにネットを見ていると、そんなことまでマウントだと思われるのかと驚くこともあります。
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発達障害の子供にこそ勉強させたほうが良い理由

勉強の重要性 以前、発達障害の子ほど、勉強をさせたほうが良いと書かれた記事を読みました。 この意見には私も賛成です。 実際に、今の不登校の子に多い理由はやる気のなさだと言われています。 そして、勉強が嫌いだったり、...
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自己肯定感の本来の意味

間違えた認識 自己肯定感という言葉が世に溢れて久しいですが、たぶん、いまだに間違った使い方をされている方も多くいると思います。 実は私自身も、意図的に間違えた使い方をしていることがあります。 それは、わかりやすく、子供を...
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息子なりの交渉術

あっという間に3年生 息子も、あっという間に3年生になりましたが、毎日元気に学校に通っています。 毎日接していると、あまり気づかないですが、少し合ってなかった知り合いのお母さんには大きくなったねと言われます。 確かに、慎...
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DCD発達性協調運動障害

子育てをして、子供を注意深く見ていると気づくことは多いです。息子は幼児期から体を動かす習い事をしていて、小学校からは、さらに体を動かす習い事をひとつ追加しました。だけど、どう考えても息子の運動神経はよくない気がしています。
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どこまで子供を優先すべきなのか

少し前にある女優さんが、トイレ待ちに関するエピソードをSNSに投稿して大きな反響を呼んでいたという記事を見ました。トイレを待っている先頭の方に、「子供がが漏れるから先にはいりかたい」と訴えた方がいたそうですが、先頭の方は「私が漏らしたらふいてくれるの?」と言って断られたそうです。
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