教育全般 | ページ 22 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

教育全般

教育全般

学校が疲れる子

私は少し前まで息子は生まれつき体力がないのかもしれないと感じていました。ただ、最近、運動系のあるイベントに参加したところ、意外にも息子は他の子よりも息切れせずに動き続けていました。疲れたと座り込む子もいましたが、息子はわりと平気そうにしていました。
幼児期の取り組み

非認知能力の真実(個人的見解)

息子が生まれた頃から「非認知能力」という言葉が教育や育児関連の記事で取り上げられることが多くなり、最近はすっかり定着してきたと感じています。ただ、その本質について、深く理解している人は少ないのではないかと感じます。中には専門家や先生と言われる人達が発した表面上の言葉を鵜呑みにし、真逆の子育てをしていると感じる人もいます。
教育全般

岸田首相襲撃事件の犯人について思うこと

昨年、安倍元首相が暗殺されるという大変ショッキングな事件がありましたが、残念なことに今年もまた政治家に対する襲撃事件がおこりました。ただ今回、未遂で終わり被害者が出なかったことは本当に良かったと思います。事件から日がたつにつれて、犯人の情報も色々とでてきました。
教育全般

不登校の専門家が過干渉のせいにする理由

不登校の専門家と言われる人達は、必ずと言っていいほど、親が過保護や過干渉だと子供が不登校になると言われます。だけど、最近、過保護や過干渉だと不登校になるという話は、実情とはかけ離れているのではないかと感じることも多いです。息子の通う小学校は教育熱心な家庭も多く、過保護や過干渉な親御さんの割合は高いと感じます。
教育全般

公文の高進度教室の落とし穴

息子は公文を3歳頃からはじめて年少の時にやめました。だけど、公文自体は優れた教材だと思いますし、合う子は伸びると思います。ただオブジェや高進度自体が目的になってしまうと、よくないと感じます。
教育全般

怖い気持ち

我が家は勉強と躾に関してはかなり厳しく育てていますが、実は他の部分はわりとゆるく育てています。特に息子の怖いという気持ちについては、昔からできるだけ尊重するように気をつけています。息子は幼い頃、高いところが苦手でアスレチックやジャングルジムなどは、怖がってやりたがりませんでした。
教育全般

不登校の原因の多様化

近年、不登校児が増えていますが、不登校の原因も多様化しているようです。少し前に「いじめだけじゃない、不登校につながりやすい12のきっかけ」とい記事にのせられていた「不登校に関する実態調査」 という資料を見ました。複数回答が可能な形式でしたが、その中には気になる項目もいくつかありました。
教育全般

スマイルゼミのイベントの変更とストレス

以前から頻繁に行われているスマイルゼミのイベントですが、今回大きな変更があったようです。4月10日から始まった「早起きチャレンジ!ミニイベント」は、これまで複数回行われてきた早起きチャレンジと同じで、子供が朝9時までに学習することを目的としたものです。
幼児期の取り組み

回避癖を防ぐことの大切さ

以前、SNSで発達心理士の方が、回避癖や面倒くさがりを防ぐ方法を書かれているのを見て、とても納得したことがあります。その方のおっしゃっていることは、息子を育てる上で、幼児期から私が意識してきたことと、とても似ていました。そして現時点では、息子が学習面で回避行動をとることはありません。
教育全般

子供の疑問に答える

子供は生活の中で不思議に思うことを色々質問してきます。それに答え続けることは、親として大切な役割だと感じています。面倒でも、そこだけは手を抜かないことが大切だと思います。
タイトルとURLをコピーしました