担任の先生との相性はある | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

担任の先生との相性はある

あと数カ月

2年生もあと数カ月ですが、息子を小学校に通わせてみて、やはり担任の先生との相性はあると思いました。

そして、子供だけでなく親と担任の先生との相性もあると感じています。

1年生の先生は表面上はとても優しそうな先生でしたが、面談での話や、息子の態度などを聞いていると、息子のことがあまり好きではないのかなと思うことが多かったです。

息子はむしろ1年生の最初の頃のほうが純粋で素直だと感じることが多く、今は少しずつ反抗的になってきていると感じます。

だけど、2年生の担任の先生との面談では、1年生の頃よりも、圧倒的に褒められることが多くなりました。

まぁ、反抗的とは言っても「なんで〇〇じゃだめの?」とか「お母さんは何でいいの?」など、まだ本格的な反抗期とはほど遠いと感じます。

だから、今はきちんとひとつひとつ、何でそうしなきゃダメなのか、お母さんはどうしていいのかを、できるだけ丁寧に説明しています。

>> 息子のプロフィール

1年生の先生

息子はまだ幼くて、今でも私や先生お手伝いをするのが大好きです。

思えば幼稚園の頃から、よく先生のお手伝いを率先してやっていました。

きっとお手伝いして褒められるのが、うれしいというのもあると思います。

1年生の時も息子から「今日は先生が〇〇してたから△△するお手伝いをしたよ」と話を聞かされていました。

だけど、1年生の担任の先生は、人のことより、まず自分のことを完璧するべきという考えらしく、あまり良い印象をもたれていませんでした。

マイペースで不器用な息子は、とにかく人が困っていたら自分のことを後回しにして、友達を助けに行くことが多かったようです。

そのせいか、お手伝いをしていても、あまり褒めてらえることはありませんでした。

先生からすれば、先生や友達の手伝いをする時間があるのなら、自分のことを完璧に素早くできるよう練習すべきと考えられていたのかもしれません。

確かにそれも一理あると思います。

ただ何事もマイペースな息子は、人を手伝ったとしても、面談で褒められることはありませんでした。

2年生の先生

2年生の先生は面談では、息子のことを褒めてくださることが多かったです。

勉強面の他にも、よくお手伝いしてくれる件や、みんなと仲良くできていと褒めていただきました。

息子自身、私から見れば多少の成長はしていますが、基本的な性格は1年生から変わっていません。

相変わらず、マイペースで不器用なので、完璧にできていないことも多いです。

そして今でも幼く、人の世話をやくのが大好きで、自分よりも困っている人がいたら、その子を手伝おうとします。

家庭内でも同じで、自分の勉強中でも私が何かを落とせばすぐに拾おうとします。

それが息子の優しくて良い点でもあり、自分のことを素早く正確に終わらせられない悪い点でもあるのでしょう。

暴力事件

1年生になってすぐの頃に、怪我をするほどではありませんでしたが、息子が暴力をふるわれる事件があり、それを即座に先生に伝えたことも、先生に悪い印象を持たせたのかもしれません。

先生との話し合い中で、先生は子供の喧嘩やイタズラに親がいちいち介入すべきではないというお考えを、お持ちだと感じました。

だけど、息子の場合は喧嘩ではなく一方的な暴力だったので、早くに大人が介入したほうが良いと私は考えました。

たぶん、先生からすれば私は過保護で、すぐに先生や学校を責める親に見えたのでしょう。

そして息子はそんな母親に育てられせいで、マイペースで準備が遅かったり、頼りない子に育ったのだと、思われてしまったのではないでしょうか。

私が一部過保護なのは事実ですが、息子に関しては、発達障害の症状が徐々に強まってきている影響もあると考えています。

ちなみに、その時期は、ほぼ全員マスクをしていたことから「本当に、この子だったの?」、「目しか見えないのに、本当にちゃんと顔を覚えてるの?」と、息子は先生に、何度も問い詰めよられたようでした。

ですが、結局、その子が後々色々な子に影で一方的な暴力をふるっていたことがわかり、息子の無実は、ほぼ証明されました。

ただ、それでも息子は先生が大好きだったし、先生も表面上は普通に接してくれていたようなので、私も普通に接していました。

相性

友達だって、恋人だって、夫婦にだって相性はあるのですから、担任と生徒や、習い事の先生と生徒にだって相性はあると思います。

どちらの先生が本当に良い先生なのか私には判断が難しいです。

だけど、息子はどちらの先生も大好きです。

1年生の先生は勉強面では優しかったけど、表面上はやさしくても生活面では厳しかったのだと思います。

逆に2年生の先生は勉強面では漢字など細かい部分で厳しかったけど、生活面では、できないながらも頑張ってる息子を、評価してくれていたように思います。

また、息子も1年生の頃よりは多少成長したのかもしれません。

生まれつき器用な子は、何でも上手にすぐ覚えますが、息子は慣れるのに時間がかかります。

だから漢字や勉強面で早くから先取学習していたのは本当に良かったと思います。

そのおかげで、主要教科の成績が良く、先生の評価も多少は上がったかもしれません。

最低限

やはり、最低限の親の関与は必要だと私は思います。

毎日忘れ物したり、宿題を忘れていたりすれば、その子の評価は下がります。

また、先生に文句ばかり言っていても、子供が不利益を被る場合はあると思います。

私も1年生の最初に無意味な暴力をふるわれて、学校に相談しました。

その後、息子への暴力はなくなりましたが、他の子への暴力は続いていたようです。

ただ、いち早く親が関与することで、先生に親子共に嫌われてしまう可能性もゼロではないと感じました。

ちなみに、先程も書きましたが、先生は最初、息子の話について、半信半疑のようでした。

それだけ、息子は先生から頼りない子に見えていたのかもしれません。

だけど問題をおこした子が、複数の子から苦情を訴えられ、息子の疑惑は、たぶんはれました。

もとはといえば、息子が幼く、マイペースなことで先生に信じてもらえなかったことが原因でしたが、親としては本当のことを言っている息子が信じてもらえないのは、なかなか辛い経験でもありました。

だから、息子には、きちんと信頼を勝ち取れるように行動することの大切さも教えました。

でも、できれば低学年の担任の先生には、子供を信じる気持ちを、もう少し持ってほしいなと思います。

両者の言い分が違う時は、弁の立つ子のほうが有利ですが、そうでない子の話もきちんと聞いてあげて欲しいです。

息子は弁が立つようなしっかりタイプの子ではないので、こつこつ信頼を積み上げるしか、ないのかもしれません。

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