2024年2月 | ページ 2 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

2024-02

中学受験

速さの概念の理解

息子は小学1年生の秋からこつこつと予習シリーズの算数をすすめて、最近やっと本格的な速さの単元に入ってきたと感じます。予習シリーズ5年上では、場合の数と同様に、速さの単元も2週連続で続きます。それほど、この単元に力をいれているのがよくわかります。
教育全般

毒親と麻薬親

世の中には自分の親は毒親だったと言う人は、それなりにいると思います。ただ、以前読んだ記事でも、子供は自分の母親を毒親扱いしているけど、小受させてもらって中受させてもらって大学も良い大学に入り、就職も良いところに入り、職場の紹介で高収入の旦那さんと結婚して、ワーキングマザーをしている人を見ていると、何をもって毒親と言うのかわからなくなります。
中学受験

中高一貫校は土曜休みが少ない

息子が小学校2年生になってから色々な学校を見に行く機会が増えました。やはり乗り換えの利便性などや、学校までの徒歩での道のり、スクールバスの乗り場までの距離など、細かい部分は現地に足を運んだほうがわかりやすいです。中には授業風景を公開している学校もあって、より学校の雰囲気を感じられます。
教育全般

叱る育児

叱らない育児 私は乳児期は除いて「叱らない育児」には、どちらかといえば反対派です。 全く叱られずほめられて育てられた結果、学校で先生に少し叱られただけで、不登校になってしまった子もいます。 社会人になってからも、上司に少...
中学受験

中学受験における家族の存在

中学受験において、家族と教育方針がある程度一致していることは、とても重要だと思います。我が家は中学受験することを子供が幼児期から決めていたので、今はその道を進んでいます。基本的に幼児期から、おでかけや旅行の日以外は、ずっと私が息子の勉強を見てきました。
中学受験

問題の解き方を覚えるのは悪いことなのか

子供が自分で考える 以前、ネットで解き方を覚えようとするからすぐ忘れてしまうんだとおっしゃってる方を見かけたことがあります。 その方が、言うにはどう解くかは、子供が自分で考えるものとおっしゃっていました。 でも、それは上...
幼児期の取り組み

プリント派と体験派

以前、プリント派対びのび派のという構図をよく見るけど、やっている人は、どちらもやっているという意見を、ネットで見かけたことがあります。確かに教育熱心な方は、どちらか一方ではなく、どちらも本気でやってらっしゃる印象を受けます。
教育全般

教育困難校

教育困難校と呼ばれる学校 みなさんは教育困難校と呼ばれる学校があることをお知りでしょうか? 恥ずかしながら、私は最近までそう呼ばれる学校があることを知りませんでした。 確かに不良が多い荒れた学校や、偏差値が低い学校がある...
教育全般

ついに我が家にゲームが来た

少し前になりますが、ついに我が家にもSwichがきました。もちろん親が勝手に買い与えたのではなく、息子からの申し出があったからです。息子はこれまで本格的な家庭用ゲームをしたことがなかったので、その存在についてはよくわかっていませんでした。
幼児期の取り組み

叱らない育児の時期

叱らない育児 近年、日本では叱らない育児を良しとする人もいます。 だけど、そういった先生の話をよく聞いてみると、実は乳児期とかイヤイヤ期に入る前ぐらいまでのことだったりすることもあります。 また、叱らないけどダメなことは...
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