問題の解き方を覚えるのは悪いことなのか | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

問題の解き方を覚えるのは悪いことなのか

子供が自分で考える

以前、ネットで解き方を覚えようとするからすぐ忘れてしまうんだとおっしゃってる方を見かけたことがあります。

その方が、言うにはどう解くかは、子供が自分で考えるものとおっしゃっていました。

でも、それは上位層の子にのみ通用する話ではないでしょうか?

下位層の子は、まずきっちりと解き方を覚えることからはじめないと、いつまでも解けないままだと思います。

まずは解けるように

私は息子に予習シリーズの算数を先取で教えています。

もちろん最初から自分で考えさせるのではなく、最初にやり方を教えています。

どうしてそうなるのかの理論や、考え方の説明はしつこいほどしますが、まずは、自分の1人で解けたという実感が大切だと思います。

もし、私が何も教えず自分で考えてごらんと放置していたら、息子はずっと上の空で空想の世界に浸っていたことでしょう。

考えたって、わからない子はわからないんです。

そして、わかる子は親が教えないからわかるのではなく、親が教えなくてもわかるぐらい、もともと優秀なのです。

優秀な子の真似を、普通の子がしても意味がないと思います。

忘れてしまう

確かに期間があいて解き方を忘れてしまうことはあります。

だけど一度解いた部分につて、再度教える時の理解度は一度目よりもずっと早いです。

どうしてそうなるのか根本的な理由から、きちんと説明して、何度も問題を解いていれば、例え親が一から教えても子供の中に何かが残る気がします。

最近は子供自身が自らやることや、子供が一から考えることを重要視される方も多い気がします。

これはただ単に、そういう子供達が優秀に見えるのは、生まれつき優秀だからこそ、そのように育つだけだと思います。

実際に自由にしていたら、優秀どころか宿題すらできず不登校になる子もいます。

だから親も、子供に自らやらせるように習慣づけしたり、わからない部分は一から教えてあげることが大切だと思います。

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