2024年1月 | ページ 3 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

2024-01

中学受験

中受の話にノーベル賞を持ち出す人達

ノーベル賞 たまに中学受験の話にノーベル賞の話を持ち出す人がいます。 だけど、それって何の意味があるのでしょうか? 私立中学に通う生徒は全体の7~8%ほどしかいないと言われています。 つまり残りの90%以上は公立中...
幼児期の取り組み

幼稚園時代は発達障害だなんて思いもしなかった

以前、SNSに幼稚園時代までは全く問題がなく発達障害だなんんて、考えてもみなかったと書かれていた方がいました。そこには同意する声も多く集まっていました。やはり就学後に、発達障害を学校から疑われる親御さんが多いように感じます。
中学受験

受験にピークを持っていく

よく早くから子供に勉強させると、息切れすると言われます。だけど、息子は3歳から足し算をやらせていますが、今のところ息切れしている様子はありません。ちなみに私の中の息切れは成績が下がることではなく、子どもが勉強を嫌がるようになることだと定義しています。
中学受験

文章力の欠如

息子には幼い頃から読み聞かせもしてきましたし、本人も絵本を読むのが大好きでした。今ではラノベや簡単な内容の本が多めですが、それでも読書は好きなようで、自由時間に本を読んで過ごしていることも多いです。普通、読書していれば、こんな時はこういうふうに表現するのだなと自然と身につきそうなものですが、息子の場合、全く身についていません。
教育全般

実年齢と感じるイメージの差

息子も、あと数カ月で3年生になります。子供を産む前は、3年生の子は一部のやんちゃな子を除いて、すでにしっかりとしたお兄ちゃんというイメージでした。でも、そのイメージと息子のイメージが全くかみ合いません。息子はまだまだ幼くて、親が大好きで、とても幼いと感じます。
教育全般

宿題に文句を言う親の子ほど宿題が必要な気がする

ネット上で宿題が多すぎるとか、字の書き直しが多すぎるとか、テストの採点が厳しすぎるとか、文句を言っている親御さんは多いです。そして、そういう親御さんのお子さんほど、不登校や行き渋り、発達障害などの問題をかかえてらっしゃるように感じます。
中学受験

難関校に合格する子は学校を休まない

学校に来る 以前、知人が、難関中学に複数の合格者を出している小学校の先生と、話す機会があったそうです。 その学校の先生は「難関校に合格している子は、最後まで学校に来ている子が多いです」と話されていたそうです。 確かにそう...
教育全般

ギフテッドとノーベル賞

少し前に、面白いと記事を読みました。その記事によると、20世紀初頭、ターマン博士は自ら改良したスタンフォード・ビネーテストを使って高い知能指数を示す子供1000人以上を見つけ出し「ギフテッド」の子供たちの人生を追跡調査したそうです
中学受験

中途半端な教育ママ

教育熱心な親 世の中には教育熱心な親御さんが大勢います。 私は幼児期から息子に先取学習で勉強させていることをブログに書いているので、ゴリゴリの教育ママだと思われている方が多いかもしれません。 だけど、私はものすごく中途半...
中学受験

理科はどこまで覚えるべきか

予習シリーズ4の上 少し前から、本当に少しずつですが、理社の勉強をはじめています。 年内に4年の上を終わらせられるかもあやしいぐらい、今はゆっくりとやっています。 まだ、予習シリーズ4の上を2回分ほどしか進めていないので...
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