教育全般 | ページ 44 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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幼児期の取り組み

ひらがなの読み書きは入学前に

息子が小学1年生になってから痛感していることがあります。それは、本当にひらがなの読み書きだけは就学前にやっておいて良かったということです。世の中には「小学校で丁寧に教えてくれるから平気だよ」とか「入ってから新しいことを知るほうが楽しいよ」と言う人もいます。
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低学年におすすめの図書館で借りられる本

少し前まで我が家は、本は借りるのではなく買う派でした。そのため日頃から図書館ではなく、本屋に足を運ぶことのほうが多かったです。図書館も利用したことはありますが、本を借りるのではなく、本屋に売っていない本を図書館の中で読んで帰る形で利用していました。
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愛情不足

よく子供が問題行動をおこすと、親の愛情不足だと言われることがあります。だけど私は子供を愛していない親は、ほとんどいないと思っています。ただ、子供に親の愛情が正しく伝わっておらず、子供が親の愛情を認識できていないケースはそれなりにあると思っています。
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佐藤ママ

教育ママに人気のある「4人の子供を全員を東大理Ⅲに入れた」といわれる佐藤ママこと佐藤亮子さん。きっと中学受験を目指されている家庭で、知らない方はほとんどいないでしょう。私は信者というほどではないですが、本は数冊もっていますし佐藤ママは好きです。
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教育方針のぶれ

私は家庭の教育方針が途中でぶれるのは良くないと思っています。もちろん育児に悩みはつきものですし、色々と悩みながら試行錯誤することも時には必要だと思います。ただ、こっちの道に進むと一度決めたら、その道から急に違う道に進もうとするのは良くないと思います。
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子供の寝顔にあやまる

子供を強く叱って子供が寝てから寝顔にあやまるという話が、育児あるあるとして取り上げられているのを見かけます。そして多くのお母さんがそれに共感されているようです。中には「子供はきっとお母さんの気持ちをわかってるよ」という擁護の声もあります。
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スマイルゼミのミッション応援イベント

スマイルゼミで5月16日からから新たに「5月ミッションおうえんイベント!」が始まっています。先月もイベントがあったばかりなのに今月もまたイベントがあるということで、あまりの頻度の高さに少し驚いてます。
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教育方針の一致

中学受験で大切だと思うことのひとつに、両親の教育方針の一致があります。私は両親が同じ熱量で子供の中学受験に向かう必要はないと思います。ただ、両親の教育方針が真逆の方向だと子供は混乱します。
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体験からの学び

中学受験関連の本でも、幼児期や低学年のうちはたくさん体験をさせて、体験から学ばせるのが良いと書かれてるものが多いと感じます。そして中学受験のために、幼児期や低学年のうちは、たくさん体験をさせようと思ってらっしゃるご家庭も多いと思います。
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子供のマスク

子供のマスク問題につていは、色々な意見があると思います。批判もあるかと思いますが、子供を持つ母親としての本音は、早く子供のマスクを外してあげたいと思っています。今でも暑い日にマスクを着けたまま走り回って、子供は顔を真っ赤にしています。
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