教育全般 | ページ 40 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

教育全般

教育全般

教育方針のぶれ

私は家庭の教育方針が途中でぶれるのは良くないと思っています。もちろん育児に悩みはつきものですし、色々と悩みながら試行錯誤することも時には必要だと思います。ただ、こっちの道に進むと一度決めたら、その道から急に違う道に進もうとするのは良くないと思います。
教育全般

子供の寝顔にあやまる

子供を強く叱って子供が寝てから寝顔にあやまるという話が、育児あるあるとして取り上げられているのを見かけます。そして多くのお母さんがそれに共感されているようです。中には「子供はきっとお母さんの気持ちをわかってるよ」という擁護の声もあります。
教育全般

スマイルゼミのミッション応援イベント

スマイルゼミで5月16日からから新たに「5月ミッションおうえんイベント!」が始まっています。先月もイベントがあったばかりなのに今月もまたイベントがあるということで、あまりの頻度の高さに少し驚いてます。
教育全般

教育方針の一致

中学受験で大切だと思うことのひとつに、両親の教育方針の一致があります。私は両親が同じ熱量で子供の中学受験に向かう必要はないと思います。ただ、両親の教育方針が真逆の方向だと子供は混乱します。
教育全般

体験からの学び

中学受験関連の本でも、幼児期や低学年のうちはたくさん体験をさせて、体験から学ばせるのが良いと書かれてるものが多いと感じます。そして中学受験のために、幼児期や低学年のうちは、たくさん体験をさせようと思ってらっしゃるご家庭も多いと思います。
教育全般

子供のマスク

子供のマスク問題につていは、色々な意見があると思います。批判もあるかと思いますが、子供を持つ母親としての本音は、早く子供のマスクを外してあげたいと思っています。今でも暑い日にマスクを着けたまま走り回って、子供は顔を真っ赤にしています。
教育全般

簡単すぎて授業がつまらない

先取り教育をしている子の中には「簡単すぎて授業がつまらない」と言う子がいると聞きます。だけど今のところ息子にそんな様子は全くありません。私の勝手な偏見ですが、先取教育をして「簡単すぎて授業がつまらない」と言う子は、親の発言にも問題のあることが多いのではないかと思います。
教育全般

先取の自慢はさせない

「能ある鷹は爪を隠す」は私が息子にはじめて教えたことわざです。幼い子供は自分ができることを人に自慢したがります。そのこと自体は、そこまで悪いことではないと思います。誰だって人に認められたいという承認欲求は少なからず持ち合わせていますし、認められたいからこそ頑張ろうと思えることもあります。
教育全般

スマイルゼミの授業動画

スマイルゼミでは、授業動画がたまに配信されます。特に毎月決められた日に必ず配信されるというわけではありません。授業動画がある時は、ホーム画面の下に「じゅぎょう」というボタンが表示されるので、それを息子が見つけて、あいた時間に見ています。
教育全般

アルゴにはまる

息子の中でアルゴブームがきています。アルゴは年長の夏頃からたまにやっていましたが、その頃のまだ息子は幼くて、カードの並べ方を間違えたり、勘違いを連発していました。仕方なく息子は夫と一緒に、私と対戦する形で遊んでいました。
タイトルとURLをコピーしました