教育全般 | ページ 15 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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ラノベに夢中

息子は小学生になってから、友達の影響もあり、漫画みたいな本ばかりを好んで読むようになりました。だけど、読書ぐらいは自由に楽しんで欲しいという思いもあり静観していました。ただ、将来的なことを考えるなら、文字中心の本も少しぐらいは読んで欲しいと、心の中では思っていました。
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早期教育が無意味な子

たまに早期教育や先取学習は地頭の良い子以外はしてはいけないという意見をネット上で見かけます。大きくなれば早期教育した子の大半が、後から始めた優秀な子に追いつかれてしまうことが理由のようです。だけど、追いつかれる子供達にとって本当に早期教育は意味のないものなのでしょうか?
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ぶれぶれの英語

私は教育方針はぶれないことが一番大切だと考えてます。ただ、英語に関しては、自分でも恐ろしいほど、ぶれまくっています。本当に英語に関しては息子に対して申し訳ないなと感じています。
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積極性が育った理由

少し前に息子ある場所で、子供達が輪になって実験を見ている途中に、進行役の人が子供達に質問をしました。すると息子は、元気よく手をあげて答えていました。残念ながら不正解でしたが、最近、息子の積極性が育ってきていると感じています。
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発達障害の年収

世の中には、発達障害の人は得意なことを伸ばしてあげれば成功するというようなことを、軽々しくいう方もいます。だけど発達障害の人の年収は一般の人の年収よりも低いです。確かに得意なことを伸ばして成功している発達障害の人も探せばいるでしょう。
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世帯年収と学力と体力

以前、ネットで東京の23区ごとの平均年収や学力を比較する図を見ました。その図では、やはり平均年収の低い区が、子供の学力の平均も低い傾向にありました。さらに体力や運動能力に関しても、平均年収の低い区のほうが低い傾向が見られました。
幼児期の取り組み

子育てのターニングポイント

私には自分の子育てを振り返って、あそこがターニングポイントだったのかなと思う日があります。それは息子が2歳の時でした。その日は家族旅行中で、観光地で遊んだ後に電車でホテルに向かっていました。息子は夫が抱っこ紐で抱っこしていました。
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叱られないことの弊害

近年、叱らない育児が流行り、子供に寄り添う育児をされる親御さんも増えています。ただ、世の中がそうなるにつれて、不登校になる子供や発達障害と診断される子供が増えています。ずっと親が怒鳴っているような育児や、終始不機嫌で子供が親の機嫌を気にするような育児は、私もよくないと思います。だけど、ずっと寄り添いつづけるだけの育児が正しいとも思えずにいます。
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コミュニケーション能力とは何なのか

世の中には、勉強よりも、コミュニケーション能力を育てることのほうが重要だと言われる方は多いです。コミュニケーション能力を育てるために、幼児期や低学年までは、勉強させずに遊ぶことを重視する方もいます。だけど、コミュニケーション能力を親主導で育てるのは、なかなか難しいと思います。
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お昼寝中止

息子が1年生の頃は、小学校から帰宅後に、あまりにも眠そうにしているので、少しだけお昼寝させる日もありました。だけど、いつまでたっても帰ってきてから眠そうなのは変わりませんでした。最初は、眠くなるのは体力的な問題だと考えていて、学校に慣れて体力がつけば眠くなくなると思っていました。
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