中学受験 | ページ 14 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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ギフテッドの中学受験

私は息子が1年生の中頃から、ずっと発達障害ではないかと疑っていました。ただ、今のところ困りごともそれほどなく、大きな問題もおきていません。だから、学校から発達障害の検査をすすめられることも、これまで、ありませんでした。
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合格実績にのらない学校

校舎の合格実績 少し前にSNSで見たのですが、世の中には校舎の合格実績にのらない学校もあるようです。 しかもその校舎だけというわけではなく、自分も同じだったとおっしゃる方が何名がいらっしゃいました。 中には偏差値が低くな...
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本当に受験に専念させられるのか

最近一番心配していることがあります。それは6年生になった時に、本当に息子を受験に専念させられるかということです。
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いつも笑顔のお母さん

以前、うろ覚えですが、「中学受験で御三家に合格するような子のお母さんは、子供を叱らずいつも笑顔の方が多い」と塾の先生が話されていたと、ネット上で見たことがあります。それを聞いたお母さんは、母親がいつも笑顔だから子供の成績が良いのではなく、子供の成績がいつも良いから母親が笑顔なのだとおっしゃっていって、心の底から賛同しました。
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速さの概念の理解

息子は小学1年生の秋からこつこつと予習シリーズの算数をすすめて、最近やっと本格的な速さの単元に入ってきたと感じます。予習シリーズ5年上では、場合の数と同様に、速さの単元も2週連続で続きます。それほど、この単元に力をいれているのがよくわかります。
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中高一貫校は土曜休みが少ない

息子が小学校2年生になってから色々な学校を見に行く機会が増えました。やはり乗り換えの利便性などや、学校までの徒歩での道のり、スクールバスの乗り場までの距離など、細かい部分は現地に足を運んだほうがわかりやすいです。中には授業風景を公開している学校もあって、より学校の雰囲気を感じられます。
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中学受験における家族の存在

中学受験において、家族と教育方針がある程度一致していることは、とても重要だと思います。我が家は中学受験することを子供が幼児期から決めていたので、今はその道を進んでいます。基本的に幼児期から、おでかけや旅行の日以外は、ずっと私が息子の勉強を見てきました。
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問題の解き方を覚えるのは悪いことなのか

子供が自分で考える 以前、ネットで解き方を覚えようとするからすぐ忘れてしまうんだとおっしゃってる方を見かけたことがあります。 その方が、言うにはどう解くかは、子供が自分で考えるものとおっしゃっていました。 でも、それは上...
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SAPIX2年生1月度復習テストの結果

ついに2年生の最後のテストも終わり、結果も出ました。ここ最近、他にも細々としたミスをして、息子には迷惑をかけていたので、罪滅ぼしもかねて、今回はいつも以上に息子とテスト対策の勉強しました。
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低学年から塾に通わせて相性を見る

たまに、低学年のうちから、早くに塾に通わせて塾との相性を見るという人がいます。私も以前は、その考えに賛成でした。だけど、今は、息子を1年生からサピックスに通わせた結果、あまり賛成できない立場になりつつあります。
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