haru | ページ 74 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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教育全般

子供の送迎

先日、何人かのお母さん達と話している中で、あるお母さんが自宅のすぐ近くの習い事まで子供を毎回送迎しているという話をされました。すると、別のお母さんが過保護と冗談まじりに言いました。そしてやんわりと過保護育児を否定されていました。
中学受験

算数検定9級の受検結果

ブログに書くのがだいぶ遅くなりましたが、以前受けた算数検定9級(3年)に息子が合格しました。受検後、息子は「全部できた」と言っていましたが、これまでも「全部できた」と言って間違っていたことが何度もあったので、期待はしていませんでした。ですが、今回は本当に満点で合格していました。
教育全般

指示待ち人間

世間ではよく子供に指示ばかりしていると、子供が指示待ち人間になると言われています。だけど私が指示し続けた結果、息子は私がいなくても自分で動けるようになりました。指示待ち人間の話は、イメージで語られているだけで、実際の統計や実験結果は見たことがありません。
教育全般

あだ名トラブル

息子と同じクラスのある男の子が、クラスメイトに勝手にあだ名を付けて呼んだようです。あだ名で呼ばれた男の子は大人しいタイプとは真逆のタイプの子で、あだ名で呼んだ男の子に対して、ものすごく怒っていたそうです。
中学受験

過去問を買い漁る

私がはじめて過去問を買ったのは息子が年長の時です。これには息子の中学受験に協力的な夫も少しひいてました。もちろん今息子にやらせるために購入したのではなく、どんな問題が出題されるのか興味があり、じっくり内容を見たかったからです。実際に出題された過去問を見て、中学受験の難しさを感じました。
教育全般

教えてないことはできない

今年の夏休みは、自分で考えて文章を書く宿題がいくつか出ました。私は、当初それらの宿題を息子に1人でやらせようと考えていました。だけど息子の考える文章は同じような表現ばかりで、たまに文章がおかしいところもあり、少しがっかりしてしまいました。
教育全般

子供につく嘘

佐藤ママは子供に嘘をつかなかったそうですが、我が家も子供には嘘をつかないように気をつけています。子供を優秀児にしたいからという理由ではなく、嘘をつくことで親子の信頼関係にひびが入ってしまうのが怖いからです。我が家は息子を厳しく育てているので、息子との信頼関係が壊れないことには気をつかっています。
中学受験

割合と戦った夏

夏休みは長期旅行やおでかけで、去年ほどは家庭で勉強する時間がとれませんでした。そのため、ある程度的をしぼって学習しました。一番力を入れたのは、よく子供がよくつまづくと言われている割合の単元です。実は割合は小学校入学前の春休みにも挑戦していました。
教育全般

無敵の人

普通の人は逮捕されると、職や社会的信用などを失うため、犯罪を犯すことを躊躇します。だけど無職でもともと社会的な信用がない人は失うものがありません。失うもののない人ほど、犯罪を犯すハードルが下がってしまいます。失うもののない人ほど、犯罪を犯すハードルが下がってしまいます。
中学受験

計算力も普通の子

息子は3歳から足し算をはじめて、年長でスマイルゼミの計算ドリルの簡単な計算は親よりも早く解けるようになりました。だから計算だけは得意だと思っていました。でも今年からミントレが始まり3、4年生ぐらいの計算で他の子と競ってみると、1番をとれないこともちらほらあり、もしかして計算力も凡庸なのかと少し不安になりました。
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