学校に行かないことは本当に子供のためなのか | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

学校に行かないことは本当に子供のためなのか

アンケート

以前、ネットの記事で、不登校の子供達の親の会のアンケート結果を見ました。

その結果を見ると「学校を休んで安定した」が68.1%や、「子供のストレスが減った」が56.1%と良い変化も見られました。

だけど「寝起きの時間が乱れて昼夜逆転した」が54.8%や、「自信・やる気がなくなった」が43.8%といった悪い変化もありました。

私は、この状況が続くことで、子供がどんどん無気力になっていき、学校に行く機会を逃してしまうのではないかと危惧しています。

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やりたい学び

私は学校を休んで、子供が安定したのであれば、やはりその時点で、何かしからの活動はすべきかと思います。

ですがアンケートでは、やりたい学びの時間が増えたという子は23.9%しかおらず、4人に1人の割合です。

ちなみに不登校から復帰できるといわれている割合も4人に1人程度です。

残りの4人に3人は現状に甘え、ストレスもない分、昼夜逆転した生活をして、やる気がなくなり自信もなくなるというという悪い方向に向かっているのではないでしょうか。

やる気

人はやる気が出たから物事を始めるのではなく、やっているうちにやる気が出るという話を聞いたことがあります。

最初は面倒だなと思っていたことでも、やってみたら意外に楽しくできたり、うまくできるようになることで、後からやる気が出たりすることはあると思います。

学校も同じで、最初は面倒だとか、少し嫌でも、心が安定した時点で少しずつ戻る努力をすれば、やる気がでることもあると思います。

そうしないと、どんどん無気力になり、社会とのかかわりもなくなり、自信をなくして、最終的に何もできない大人に危険性があります。

もし学校が無理ならフリースクールや通信性の学校からはじめても良いと思います。

ただ実現可能で絶対にやりたいということが決まっていないのなら、やはり学校に戻ることが大切だと思います。

通信制の高校を出ても、結局アルバイトですら何度も1日で辞めてしまうような人もいるので、やりなおしがきくうちに、協調性や忍耐力は養っておいたほうが良いと思います。

子供の教育は後戻りできません。

だから、最初の対応が肝心だと思います。

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