不登校からの復学は4人に1人以下 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

不登校からの復学は4人に1人以下

復学率

少し前に不登校の復学率について書かれた記事を読みました。

その記事によると不登校からの復学する割合は25%で、4人に1人しか復学できていないようです。

さらに小学生に限定すると19%となっており、一度完全に不登校になってしまうと復学するのが、かなり厳しいということがわかります。

不登校児に干渉せずに見守っていたら自然に動き出すという方も多いですが、実際はそのまま復学できず卒業してしまうケースも多いのではないでしょうか。

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高校進学率

復学率は低いですが、高校進学率は85.1%と高いです。

ただ、この高校の中には通信制の高校も多く含まれているのではないかと予想しています。

実際に、中学で不登校になり、通信制の高校に進学して卒業したという方もネット上で見かけたことがあります。

ですが高校卒業後は通信制の大学をすぐに辞めてしまい、その後のバイトも数日で辞めてしまったりして、職を転々とされているようです。

子供に合わせた学び

学生時代は子供に合わせた学び方もできると思います。

ただ、実際に社会に出た時に、人や周りのルールに合わせられないというのは致命的な欠点となってしまうのではないでしょうか。

それをカバーできるだけの技術や人並み外れた頭脳があれば、在宅で仕事ができることもあるかもしれません。

だけど、在宅で仕事をする上でも、やはりルールや期限はあるわけで、好きな時に好きなものを作って食べていけるほど楽なわけではありません。

いつかは、周りに合わせる練習をしなければいけないのなら、それはなるべく早い段階でやっていくほうが、本人の負担も少ないのではないでしょうか。

練習

不登校児の親御さんはとにかく子供に合った環境を用意してあげたいと思われる方も多いです。

学生時代はフリースクールや通信制の学校で学ぶこともできると思います。

ただ将来的に子供に合った職場を親が用意してあげるられるのは、限られた人達だけだと思います。

周りの環境を子供に合わすのではなく、子供が周りに合わせる練習を早いうちからさせていくことは必要だと感じています。

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