小さい頃から勉強させるのはかわいそう | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

小さい頃から勉強させるのはかわいそう

小さい頃から勉強させるのは本当にかわいそう?

小さい頃から勉強させるのはかわいそうと考える人が世の中にはたくさんいますが、私の考え方は逆です。

小さい頃は毎日自由に遊びまわる日々だったのに、ある時を境に毎日長時間勉強しろと言われれば、子供にとってそれは苦痛になると思います。

少しずつ慣れていけば無理なくできることでも、ある時を境に急にやるとなると負担が大きくなります。

小さい頃から徐々に勉強に慣れていったほうが、結果的に子供にかかる負担も軽くなると思います。

また小学校入学時に、ほとんどの子がひらがなの読み書きや足し算ができるような小学校もあります。

小学校で丁寧に教えてくれるから大丈夫という人もいますが、それは学校や子供によります。

子供は最初に劣等感や苦手意識ができてしまうと、それを変えるのは容易ではなくなります。

余裕を持っていたほうが、子供も楽な気持ちで授業を受けれます。

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勉強は本当は楽しいもの

子供にはもともと知識欲があるので、新しいことを知ることは楽しいことのはずです。

また、できなかったことができるようになるのは、誰でも嬉しいものです。

多くの子供は苦手なことには後ろ向きになりやすく、逆に得意なことは前向きに取り組みやすいです。

義務教育は9年間もあり、大半の子供達は毎日何時間も学校の授業を受けなければなりません。

勉強が得意で楽しいという状態なら、授業時間も楽しく過ごせます。

でも逆に授業内容についていけず勉強がつまらないという状態なら、授業時間は子供にとって苦痛な時間となります。

私はそのような状態に子供が陥ることのほうが、かわいそうだと考えています。

最低でも義務教育の9年間は勉強することになるのだから、その時間を楽しく過ごせるようにすることは、とても大切だと思います。

親もかわいそうという意識を持たないことが大切

親が勉強させるのはかわいそうと思いつつ子供に勉強させていると、子供も自分は辛いことをさせられていると思ってしまう危険性があります。

かわいそうという意識は、無意識に言葉の端々にも出てしまいやすいです。

例えば親が「勉強大変だね」や「辛いけど頑張ろうね」といった声掛けを普段からしていると、子供の中で「勉強=大変で辛いもの」となってしまう可能性があります。

だから親も子供に勉強させることを前向きに考えていくことが大切だと思います。

子供が楽しく勉強をしている時は「勉強って楽しいね」と声をかけたり、できるようになってきたら「できるようになると嬉しいね」など、前向きな声掛けをしていくと良いと思います。

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