あとから思うと発達障害 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

あとから思うと発達障害

幼い頃

発達障害って、幼い頃から症状が出る場合もありますよね。

例えば、クレーン現象とか、言葉が出るのが遅いとか、他にも発達が周りの子と比べて遅い子はいると思います。

だけど、それだけで、発達障害だと決めつけるのは違う気がしますし、逆に安心するのも違うと思います。

小さい頃に発達障害の兆候が全く見えず、3歳時健診や幼稚園でも全く問題がないと言われていても、安心はできないと思います。

3歳頃

息子は3歳頃までは、他の子よりも背筋を伸ばして座っていられる子でした。

むしろ同じ3歳の子がぐらぐらしたり立ったり、キョロキョロしている中、ピシッと座れてすごいと、先生から褒められたこともありました。

だけど、年齢を重ねるごとに、だんだん体幹が弱い関係から、姿勢が崩れていきました。

私も他の子より毎日長い時間勉強しているのだから、多少姿勢がくずれるのは仕方ないと思っていました。

そして字が汚いことについても、頭を使うことで疲れているのだし、まだ手も小さいから、字は字の練習の時に頑張れば良いと、どこか甘い目でみていました。

もちろん、あまりにひどい時は注意していました。

だけど、それらは、全て発達障害に関係していたのではないかと、今は思っています。

体感

発達障害の子は、まず体幹が弱い子が多いらしいです。

息子は一応体幹が良くなりそうな習い事もしているのですが、やはり長時間、背筋を伸ばし続けるのが辛いようです。

また字についても「発達障害と字の汚さ」で書いたように、発達障害の兆候が既に出ていたのかもしれません。

息子は、精神を字をきれいに書くことだけに集中すれば、それなりの字がかけるのですが、別のことを考えると、途端に汚くなります。

特に国語の授業やテストで、自分で文章を作る時は、忘れないように考えながら書くので、字が汚くなりがちです。

普通の人は頭の中のイメージを無意識で指先に伝えられるそうなのですが、この無意識でする作業が難しいようです。

だからなのか、息子は昔から手先があまり器用ではありません。

折り紙も、何度教えても、なかなかうまくなりませんでした。

だけど、それでもめげずに、何にでも挑戦する意欲はすごいなと感じています。

息子は正確な診断はおりてませんが、軽度の発達障害の可能性が高いと個人的には思っています。

だけど、もし、このポジティブさを維持できれば、よほど悪い環境に身をおかない限り、楽しく生きていていけるのではないかとも思っています。

ただ、そのポジティブさと前向きさを維持するのが、思春期以降難しくなるのだと思います。

そのために、あまり良くない環境には身を置かせたくないと考えています。

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