佐藤ママが過保護でも大丈夫だった理由 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

佐藤ママが過保護でも大丈夫だった理由

佐藤ママ

佐藤ママは自他共に認める過保護で、ご自身でも過保護だと認める発言をされていたと思います。

だけど、佐藤ママのお子さんはきちんと自立して、自分達の歩むべき道を歩まれています。

よく過保護だと思春期以降に歪むとか、不登校や引きこもりになりやすいと言われたりしますが、佐藤ママのお子さんをを見ていると、そうとは感じません。

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子供の目標

過保護は一括りにされやすいですが、色々なタイプの過保護があると思います。

佐藤ママが過保護でも大丈夫だった理由は、子供達にきちんとやるべきことをやらせていたからではないでしょうか。

例えばオリンピック選手の子供を支えるために、親や周りは様々なサポートをすると思います。

その競技の練習だけに子供を集中させるため、他の雑務は親や周りが引き受けることが多いのではないでしょうか。

佐藤ママの過保護は、子供が志望校に合格するという目標を達成するためのサポートだったからこそ、子供達は問題なく成長したのだと思います。

目標のために頑張る子供を支えるための過保護なら、子供にも問題は出にくいのではないでしょうか。

問題がおこりやすい過保護

子供が目標に向かって頑張る時間を捻出するための過保護は、将来的にも問題が出にくいと、私は考えています。

逆に子供が楽するためや、遊ぶために親が動くような過保護は良くないと思っています。

そういった過保護は、子供が家庭の中で一番偉い王様のような状態になってしまうと感じます。

例えば受験のために勉強したくて1分でも時間が惜しいから身の回りのことが疎かになるのと、単に面倒でやりたくないから身の回りのことが疎かになることには、大きな差があると思います。

前者の過保護は受験という目標に向かう子供のためのサポートになりますが、後者はただ単に子供を堕落させるだけの行為になる危険性があります。

親子の関係性

親が子供を応援するサポーターになるのは良いですが、子供の我がままを何でも受け入れる家来になるのは良くないと思います。

少なくとも、子供が親よりも上の立場にいることは、親子関係として歪だと私は考えています。

子供は自分をサポートしてくれる親に感謝するべきだし、親も頑張る子供に対しての信頼や尊敬の気持ちは持つべきだと思います。

そういった関係性なら過保護であっても、家庭内でバランスがとれるのではないでしょうか。

佐藤ママの過保護は、親が子供の家来になるのではなく、子供を信頼して応援するために親が尽力する過保護だったからこそ、問題が出なかったのだと思います。

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