こまめな休憩
息子は幼児期からガリガリ勉強していますが、休憩はわりとこまめにはさんでいます。
時間やプリント数で決めるのではなく、疲れてきてパフォーマンスが落ちてきたなと感じたら、きりの良いところで休憩します。
本人が疲れたと言った時も休憩しています。
休憩時間
平日の朝だけは休憩をはさむ時間がないので、基本的に休憩なしで勉強しています。
だけど山本塾を連続でやるのはしんどいので、途中で漢字をはさんだりしています。
また〇時までにスマイルゼミの計算ドリルが終わったら、〇時までは好きなことをして良いとしています。
ただし80点を下回ると同じ学年をやり直すことになるので、単に早く終わらせれば良いというわけではありません。
決められた時間までに計算ドリルが終わった日は、スマイルゼミのイベントに参加したり、スマイルゼミのニュースや動画を見て過ごしています。
集中力
子供の集中力が切れた状態で、机に向かわせても時間を無駄に消費してしまうことになりかねません。
だから集中力が切れて手が止まっているなと感じたら、私からも休憩をとるように言っています。
ゆくゆくは息子自身の判断で適切なタイミングで休憩をとれるようになって欲しいと考えていますが、今はまだ1人で判断するのは難しいと考えています。
だからある程度は息子の判断に任せつつ、これからも見守っていきたいと思います。