のびのび教育への憧れ | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

のびのび教育への憧れ

のびのび教育

のびのび教育に関して、私は否定的な立場にいます。

その理由は、のびのび育てたほうが最終的に優秀に育つとか、自分らしさを発揮して成功するという理想を夢見ている人が多いと感じるからです。

そして、その通りに育たないとわかると急に方向転換して、強制的に勉強させたり、子供の意思を無視して親が進路を決めることがあるからです。

また最悪の場合、思うように育たなかった子供に失望して見放してしまう親もいます。

だから、のびのび教育には反対の立場にいます。

だけど、親が桁外れの資産家の場合は別だと考えています。

子供は自由に好きなことをして生きて行けば良いと本気で親が考えていて、一生食べさせて行ける資産があるのなら、のびのび教育するのも良いと思います。

ただ、その場合も最低限の躾は必要だと思います。

>> 息子のプロフィール

もしも私が資産家なら

もしも私が桁外れの資産家だったら中学受験はさせていないと思います。

小学校受験して息子が入れるレベルの付属小学校に入り、そのまま大学に行かせると思います。

本人が外部受験を希望すれば受験させますが、どんな大学でも学科でも気にしないと思います。

専門学校に行って何かを学びたいと言っても快諾すると思います。

そしてその専門分野で就職することができなかったとしても、きっと気にしないでしょう。

なぜなら最悪の場合、働かなくても子供は暮らしていけるからです。

ダラダラと人生を過ごすのは良くないですが、例え趣味であっても、目標を持ってやりたいことに熱中して生きるのは良い人生だと思います。

本を出版したいなら自費で出版すれば良いし、絵画や写真の個展を開きたいなら自費で開けば良い。

例えそれで成功しなくても、お金があれば困ることはありません。

でも本当の資産家の方達は、きっと熱心にお子さんを教育されているのでしょう。

成功に必要なもの

近年、成功するためにはGritと呼ばれる「やり抜く力」が必要だと言われています。

だけど私は一生食べていける資産があるのなら、大きな成功はしなくても良いと考えています。

子供本人が大きな成功を望むのは良いですが、親が子供に大物になって欲しいと思うのは少し違う気がしています。

息子には、毎日少しでもいいから幸せを感じられるような生き方をして欲しいと考えています。

だけど「年収と幸福度」でも書いたように、年収と幸福度は、ある一定まで相関があります。

だから、私は必死で息子と勉強しているのだと思います。

大きな成功はしなくても良いから、息子には小さな幸せを感じられるような人生を送って欲しいです。

ただ、もし私に有り余る資産があったなら、息子が本当に好きなことだけを突き詰めて生きていく人生も良かったなと思います。

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