2024年10月 | ページ 2 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

2024-10

中学受験

絶望を感じた息子の語彙力

国語 最近、このままでは息子の国語はやばいことになると思い、少しだけ教えています。 といっても、まだまだ算数ほどは力を入れていません。 ただ、このまま放置すれば手遅れになるのではないかという不安が増してきて、少しテコ入れ...
幼児期の取り組み

勉強を始めるのは早いほうが有利な気がする

よく早くから勉強を始めると、勉強嫌いになってしまうという話を聞きます。ただ、それは親がいきなり難しい問題をやらせたり、友達と比べたり、過剰に叱ったりすることが原因なのではないでしょうか?
中学受験

菩薩になりきれない

ここ最近、夫の仕事が忙しく、残業で息子が寝るまで帰れなかったり、休日出勤や出張が入ったり、なかなか勉強を教えてもらえません。そのため、私が代わりに簡単な算数も教えています。幸い4年の初めから5年の半ば頃までは私が教えていたので、ある程度記憶はのこっています。
教育全般

優しいのかちょろいのか

息子の学校は基本的に優しくて、良い子が多いです。だけど、全員がそうというわけではありません。割合としては、少ないですが、暴力をふるったり、いじわるをしたり、ひどい言葉を言う子もいます。
中学受験

うらうやましい気持ちが芽生える

これまで、私はあまり人を羨ましいと思ったことのない人生を歩んでいました。確かに、誰かがすごくかわいい物をもっていたり、すごく素敵な人とお付き合いしていたら、多少うらやましいと思う気持はありました。
教育全般

中学年の先生

入学前から、上の子がいる先輩ママに小学校は低学年と高学年の担任にベテランの先生を持って来るから中学年の担任の先生は実力不足になりやすいという話を聞いていました。実際、息子と別のクラスでは先生が優しすぎて、学級崩壊に近い状況になっていたようです。
中学受験

忘れて当然と心の中で唱える

何とか予習シリーズの算数のみ5年分を終わらせて、最近は6年生に入っていますが、全くすすんでません。理由のひとつは、私が担当していた箇所を、夫が一から理解しなければいけないことです。だけど将来的なことを考えれば夫にお願いしたほうがよいと考えています。
中学受験

中学受験と命どちらが大事?

少し前の話になりますが、5年生の親御さんが、子供の長引く体調不良を何とかなおそうと、近所のお医者さんから、有名な大病院を紹介されて通われたそうです。ただ色々な検査しているうちに、出席日数はどんどん減っていき、原因はわからず、薬もあまりきかなかったようです。
中学受験

少しずつ夫がうるさくなる

最近、夫が少しずつ、うるさくなってきています。幼児期までは、中学受験には反対ではなかったものの、さんざん遊びに行ってるのに、勉強させすぎだと言っていました。だけど、今では遊びにいきすぎで、勉強が疎かになっていると言います。
教育全般

実験教室の意味

かなり前になりますが親が子供を実験教室や科学館に連れて行って、子供が理科に興味を持っても、理系に進学できないパターンは結構あるそうです。実験教室や科学館のイベントは、前提知識がなくても子供が楽しめるように設計されているそうです。
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