2022年4月 | ページ 3 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

2022-04

幼児期の取り組み

幼児期の算数検定

息子は年長の夏に受けた算数検定11級(1年)と年長の1月に受けた算数検定10級(1~2年)に合格しています。ちなみに10級の点数は1問間違いの19点でした。平均的は18.4点で、合格規準点は20点満点中14点です。
幼児期の取り組み

読書習慣の身につけ方

息子の読書習慣がついたのは、本を自分で読めるようになった幼稚園の年少の頃だったと思います。読書習慣をつけるためには、小さい頃から親が読み聞かせをすることや、親が子供の前で本を読むことなどが推奨されています。でも、それだけでは読書習慣がつかない子もいます。
教育全般

親が指示しても自主性は育つ

よく親があれこれ子供に指示していると、自分で考えて行動できなくなるという話を聞きます。でも息子を見ていると、そのようには感じません。私はたぶん一般的に見れば口うるさい親だと思います。これはこうだからこうしたほうがいいよと、幼い頃から息子に細かく教えてきました。
教育全般

スマイルゼミの朝学習イベント

スマイルゼミで今朝から「早起きエッグチャレンジ」が始まりました。このイベントは朝学習を応援するイベントで朝9時まで参加できます。息子は前回の朝学習のイベントにも参加していて、今回のイベントも楽しみにしていました。
教育全般

スマイルゼミの漢検応援キャンペーン

スマイルゼミで「漢検に挑戦!応援キャンペーン」の受付が始まっています。次回の6月の漢字検定がキャンペーンの対象となります。息子はこのキャンペーンを利用して、去年の10月に9級の漢字検定を受検し合格しました。
幼児期の取り組み

漢字検定8級合格

もうすぐ小学生になる息子が2月に受けた漢字検定の8級(小学3年生)に合格しました。間違いは6問で点数は140点でした。ちなみに満点は150点で合格基準点は120点となります。間違ったのは、読み1問、筆順1問、反対語1問、同じ部首の漢字2問、書き取り1問でした。
幼児期の取り組み

朝の学習習慣の身につけ方

息子は年少の頃から今まで朝学習を継続しています。朝ごはんを食べたら勉強して準備してから出かけるという習慣ができています。一番最初は幼児向けのプリント3枚を朝やるところから始めました。その頃はまだ簡単なプリントだったので、勉強というよりは息子にとっては遊びの一環ぐらいの感覚だったと思います。
教育全般

のびのび遊べば賢くなる子

育児関連の記事や書籍などでは、小さい頃はのびのび遊んだほうが頭がよくなるとか、遊びの中から子供は自然と学ぶという話をよく見ます。そういう本を読んでいると、親が特別な事をしなくても子供を遊ばせておけば勝手に頭がよくなるのではないかと錯覚しそうになります。
中学受験

小学校入学後の勉強時間への不安

息子は幼稚園に通っていたので、未就学児の頃はかなり時間がありました。ただ小学校に上がると幼稚園時代よりも朝早く家を出て、遅く帰ってくる生活になります。さらに今までの習い事に加えてサピックスも始まるので、家庭学習の時間の確保が今よりも難しくなりそうです。
中学受験

基礎力トレーニング開始

今日から基礎力トレーニングが始まりました。基礎力トレーニングとは、毎日1ページずつ家庭でやるサピックスの宿題です。以前受講したサピックスの入学準備講座の最終日に配布されていましたが、開始日は今日からになっていました
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