教育全般 | ページ 41 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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教育観の対立

対局にある親の教育観は基本的に交わることがない気がしています。私は放任主義の親御さんの教育観とは対立的な立場にあります。この先、いくら放任主義や子供の自主性を尊重した育児の良さを語られても、きっと私には馬の耳に念仏状態で何ひとつ響かないでしょう。
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スマイルゼミのプログラミング

その特別講座の中にプログラミング講座があります。特に申し込みなどは必要なく、スマイルゼミを契約している人には自動で配信されます。このプログラミング講座が結構良くできていて、息子も楽しんでやっています。
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早期教育しないほうが後で伸びる

幼い頃から勉強してきた子よりも、幼い頃は自由に遊んでいた子のほが後伸びすると言われる方は多いです。でも、よく考えてみてください。これって当たり前のことなんです。えば最大で5倍まで伸びるゴムがあったとします。既に3倍に伸ばした状態で6cmのゴムと、全く伸ばしていない状態で4cmのゴムがあったとして、どちらが後で伸びますか?
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非認知能力の誤解

息子が生まれた頃にインターネットの育児記事で頻繁に取り上げられていたのが非認知能力でした。ほとんどの記事には、日本では幼稚園や保育園で幼児教育が受けられるから心配ないと書かれていました。そして子供が自由にのびのびと遊んでいれば勝手に非認知が育つから、親は子供を自由に遊ばせておけば良いということが書かれていました。
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うちの子天才

子育てをしていると「うちの子天才かも」なんて思う瞬間があったという方も多いと思います。私にも「もしかたら、この子は頭が良いのかも」と思った瞬間はありました。それは2歳の終わり頃に、はじめて挑戦する99ピースのパズルを息子が1人で最後まで完成させた時です。
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ほめ上手

息子は、よく私のことを褒めてくれます。不器用でたいした取り柄もない母親ですが、それでも息子はいつも「お母さんってすごいね」「お母さんは〇〇名人だね」と言って褒めてくれます。料理もたいして上手くないと思うのですが、買ってきた専門店の料理より私の料理が好きだと言ってくれます。
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親の自尊心

検定やテストは子供のモチベーションアップや立ち位置の確認に役立ちます。ただ、それが親の自尊心を満たす道具になってはダメだと思っています。私もブログを読む上で目安にしてもらえるように、子供の学習状況や検定の級数などを書いているので、気をつけなければいけないと思っています。
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失敗体験させないことを恐れない

最近の教育論では、子供に失敗体験をさせることを推奨するものが多い気がします。でも、私は失敗のしすぎは良くないと考えています。よく親が先周りして、子供の失敗体験を奪うのは良くないと言われています。でも、そんなことが完璧にできるのは未就園児までです。
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SNSの炎上を見て思ったこと

少し前にSNSで障害のある子と同じクラスの子供を持つ親が、障害のある子に対して邪魔とコメントして、炎上していたようです。その発言はすぐに削除されたので、私も一瞬しか見ていません。だから詳しく内容を覚えているわけではありません。
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スマイルゼミのおでかけモード

通常のスマイルゼミは、wifiに接続して学習を進めていきます。ただwifiのつながらない場所でも、スマイルゼミで学習することは可能です。それがスマイルゼミのおでかけモードです。ただし通常のモードではないため、機能は大幅に制限されます。
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