教育全般 | ページ 11 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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子供の作品に飾りは不要か

幼稚園時代、息子は色々なものを、自然の中で広い集めて、それを使って工作をしたりもしていました。ですが、その出来はお世辞にも素晴らしいものとは言えず、はっきり言って「なんだろうこれ?」とほぼ毎回思ってました。
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親子バトルのある家とない家

東大生 東大生は親から勉強しなさいと言われたことがない人が多いというのは有名で「東大生は勉強しなさいと言われたことがない」でも、私の意見を書いてます。 中学受験業界でも、親子仲が悪いと良くないとか、難関校に合格する子は親が怒ら...
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ゲームと言語能力

小児における長時間のビデオゲームの習慣 以前、読んだネットの記事によると、東北大学加齢医学研究所・認知機能発達、寄附研究部門の竹内光准教授・川島隆太教授らの研究グループは、、小児における長時間のビデオゲームプレイ習慣と数年後の言語知...
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ドラマで描かれる発達障害

私はドラマや映画が大好きです。小さい頃に連れて行ってもらった映画館の記憶が今でも鮮明に記憶に残ってます。だから息子にも、アニメなどのテレビはあまり頻繁には見せていませんが、映画館には、よく連れていっています。
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実年齢と感じるイメージの差

息子も、あと数カ月で3年生になります。子供を産む前は、3年生の子は一部のやんちゃな子を除いて、すでにしっかりとしたお兄ちゃんというイメージでした。でも、そのイメージと息子のイメージが全くかみ合いません。息子はまだまだ幼くて、親が大好きで、とても幼いと感じます。
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宿題に文句を言う親の子ほど宿題が必要な気がする

ネット上で宿題が多すぎるとか、字の書き直しが多すぎるとか、テストの採点が厳しすぎるとか、文句を言っている親御さんは多いです。そして、そういう親御さんのお子さんほど、不登校や行き渋り、発達障害などの問題をかかえてらっしゃるように感じます。
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ギフテッドとノーベル賞

少し前に、面白いと記事を読みました。その記事によると、20世紀初頭、ターマン博士は自ら改良したスタンフォード・ビネーテストを使って高い知能指数を示す子供1000人以上を見つけ出し「ギフテッド」の子供たちの人生を追跡調査したそうです
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2024年がはじまる

2024年 あけましておめでとうございます。 ついに2024年が始まりました。 2028年まで、もう4年しかありません。 4年なんて、きっと長いように感じて、あっという間に終わると思います。 だから、できるだ...
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今年も終わる

2023年もついに、あと20時間もしないうちに、終わろうとしています。去年の年末にも思いましたが、人生は本当にあっという間だなと感じます。あんなに小さくて、何もできなかった息子が、こんなに大きくなって1人でできることも増えてきました。
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幼児的万能感は親にもある

幼児的万能感 最近、よく感じるのが幼児的万能感は親にもあるということです。 幼児期は、ほとんどの子が万能感を持っています。 幼い子は電車の運転手どころか、自分が電車になることもできると思っていたりします。 アニメや...
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