中学受験 | ページ 32 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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山本塾のかけ算クリア

少し前に「5年生までにマスターする 山本塾の計算ドリル」のかけ算の〇タイムをクリアしました。かけ算の内容は足し算や引き算と比べると簡単だと感じます。また息子も、かけ算はわりと得意なようで、他よりもスムーズにクリアできました。
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実戦で使えない

少し前から息子には少しずつ計算の工夫を教えています。何度も練習したので、最近は「これは工夫して計算してね」と言うと、きちんと工夫して計算できるようになってきました。ただ、これはあくまで計算の工夫をするように事前に声をかけた時の話です。
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息子の万能感

少し前にあるイベントで挑戦する種目を選ぶ機会があったのですが、どちらかといえば苦手分野なのに、息子は無謀にも一番難易度の高い種目を選んでいました。息子はわりと慎重なタイプだと思っていましたが、実はものすごく前向きで、万能感の強い子なのかもしれません。
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予習シリーズ開始

少し前から四谷大塚の予習シリーズの4年上をはじめました。4年の範囲は計算だけは幼稚園時代に先取していてましたが、計算以外は今年のはじめ頃からゆるく先取学習を続けていました。
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歴史漫画

中学受験では歴史漫画を低学年の頃に読んでおくと良いとおっしゃる方は多いです。 佐藤ママのお子さんは、小学校入学時に歴史漫画を買い与えたところ、喜んで読んでいたそうです。だけど歴史漫画って小学1年生には難しすぎると思うのは、息子が幼いからなのでしょうか。難しい言葉や複雑な人間関係など、小1が読むには難しすぎると感じています。
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わからない問題はとばす

息子とは幼稚園の頃から最レベの問題集を先取でやっていました。息子は先取しているだけの普通の子なので、当然わからない問題はたくさんあります。だから、そういう時は潔く問題をとばすように指示していました。今でも「わからなかったら後で教えるからとばしてね」と息子に声かけしています。
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小1の勉強時間

小学校に入学した直後は慣れない学校生活に息子は疲れきっていて、帰ってからは勉強どころではありませんでした。だから入学後は、朝の学習は続けていましたが、帰宅後の勉強は最小限にしていました。でも2学期に入ってからは息子もだいぶ学校生活に慣れてきて、勉強時間も安定してとれるようになってきました。
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地頭は鍛えられるのか

最近SNSなどを見ていて「地頭」という言葉の認識が人によって違うと感じています。私は「地頭」とは「子供が生まれつき持っている才能(頭の良さ)」のことだと認識しています。だから地頭を鍛えるという言葉にはとても疑問を感じています。
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山本塾の引き算クリア

少し前に、山本塾の引き算の〇タイムを全てクリアしました。現在も引き続き◎タイムクリアを目指して取り組み中ですが、引き算は足し算よりも苦戦していて◎タイムをとるのは、かなり難しいと感じています。引き算の◎タイムクリアはだいぶ先になりそうです。
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上手な子ほど習い事をやめていた

少し前に息子の習い事の発表会がありました。実は私には、息子の友達以外にも、毎年の発表を楽しみにしている子がいました。息子よりも年上でものすごく上手な子がいて、ひそかにファンになっていました。だけど、今年その子が習い事をやめていたことを知りました。
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