中学受験 | ページ 13 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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小1の勉強時間

小学校に入学した直後は慣れない学校生活に息子は疲れきっていて、帰ってからは勉強どころではありませんでした。だから入学後は、朝の学習は続けていましたが、帰宅後の勉強は最小限にしていました。でも2学期に入ってからは息子もだいぶ学校生活に慣れてきて、勉強時間も安定してとれるようになってきました。
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地頭は鍛えられるのか

最近SNSなどを見ていて「地頭」という言葉の認識が人によって違うと感じています。私は「地頭」とは「子供が生まれつき持っている才能(頭の良さ)」のことだと認識しています。だから地頭を鍛えるという言葉にはとても疑問を感じています。
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山本塾の引き算クリア

少し前に、山本塾の引き算の〇タイムを全てクリアしました。現在も引き続き◎タイムクリアを目指して取り組み中ですが、引き算は足し算よりも苦戦していて◎タイムをとるのは、かなり難しいと感じています。引き算の◎タイムクリアはだいぶ先になりそうです。
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上手な子ほど習い事をやめていた

少し前に息子の習い事の発表会がありました。実は私には、息子の友達以外にも、毎年の発表を楽しみにしている子がいました。息子よりも年上でものすごく上手な子がいて、ひそかにファンになっていました。だけど、今年その子が習い事をやめていたことを知りました。
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中学受験の息切れ

よく低学年から塾に通ったり、早いうちから勉強を始めると高学年で息切れするよと言う人がいます。でも、それって本当に息切れなんでしょうか?もしも子供が低学年から進学塾に通い、家庭でも必死で勉強し続けた結果、高学年になって「疲れたから中学受験をやめたい」と言えば、息切れの可能性は否定できません。
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和差算と分配算

最近は息子はサイパーシリーズの「文章題 和差算・分配算」を、家庭学習でやっています。実は和差算と分配算分配算は幼稚園時代に先取でやっていた問題集の中にも出てきていました。その時は何度も説明して、繰り返し一緒に問題を解き続け、最終的には1人でも解けるようになっていました。
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特待制度

少し前に発売された「勇者たちの中学受験」という本に、塾の特待制度について批判的な内容が書かれていようで、SNSでも話題になっていました。低学年の場合、塾によっては、それほど高くない基準でも特待で入れる塾もあるようですが、我が家は特待制度を検討したことはありません。
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サピックス小1秋の確認テストの結果

サピックスの小1秋の確認テストの結果が出ました。 2教科の偏差値は60台でした。今回はじめて国語の偏差値と点数が算数を下回りました。算数が大幅に上がったというより、国語が下がった感じです。早くも国語に失速の兆しが見えてきて、少し焦っています。
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山本塾の足し算クリア

先日、やっと山本塾の足し算の〇タイムを全てクリアしました。ただ息子の計算力が飛躍的に伸びたかといえば、今のところは何とも言えません。なぜならタイムが縮んだ理由のひとつに、数字を早くかけるようになったことがあると考えているからです。
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カンニング

少し前に塾の話の中で、テスト中にカンニングらしき行為をしている子がいたことを話してくれました。サピックスのテストはカンニング防止のために、隣の子とは別の教科のテストを受けます。だから隣の子の答案を見ても答えはわかりません。
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