幼児期の取り組み | ページ 6 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

幼児期の取り組み

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幼児期の算数検定

息子は年長の夏に受けた算数検定11級(1年)と年長の1月に受けた算数検定10級(1~2年)に合格しています。ちなみに10級の点数は1問間違いの19点でした。平均的は18.4点で、合格規準点は20点満点中14点です。
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読書習慣の身につけ方

息子の読書習慣がついたのは、本を自分で読めるようになった幼稚園の年少の頃だったと思います。読書習慣をつけるためには、小さい頃から親が読み聞かせをすることや、親が子供の前で本を読むことなどが推奨されています。でも、それだけでは読書習慣がつかない子もいます。
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漢字検定8級合格

もうすぐ小学生になる息子が2月に受けた漢字検定の8級(小学3年生)に合格しました。間違いは6問で点数は140点でした。ちなみに満点は150点で合格基準点は120点となります。間違ったのは、読み1問、筆順1問、反対語1問、同じ部首の漢字2問、書き取り1問でした。
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朝の学習習慣の身につけ方

息子は年少の頃から今まで朝学習を継続しています。朝ごはんを食べたら勉強して準備してから出かけるという習慣ができています。一番最初は幼児向けのプリント3枚を朝やるところから始めました。その頃はまだ簡単なプリントだったので、勉強というよりは息子にとっては遊びの一環ぐらいの感覚だったと思います。
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ひらがなの教え方

息子にひらがなを教えだしたのは2歳後半でした。その頃からひらがなカードなどを使ってクイズのように遊びながらひらがなを教えました。それまで絵本の読み聞かせの際に一緒に指でなぞって読んだりしていたので、ひらがなは1カ月ほどで全て覚えました。
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スマイルゼミの計算ドリルと漢字ドリル

スマイルゼミの計算ドリルと漢字ドリルは本当に使い勝手が良くて助かってます。計算ドリルや漢字ドリルは合格基準点がありそれをクリアすればどんどん先の学年に進めます。息子は計算ドリルは6年生まで漢字ドリルは最近4年生まで進んでいます。
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年長からのスマイルゼミ

息子はスマイルゼミを年長のはじめ頃からやっています。我が家は学年通りの契約ではなく3学年先の学習内容で契約しています。スマイルゼミは学年が上がっても小学生のうちは前学年の学習ができます。そのため難しくてできなかった学習は次の年にやれば良いという考えで、実力よりも上の学年を選びました。
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幼児期の公文

息子は未就園児の3歳から幼稚園の年少まで公文に通っていました。わりと早くに辞めてしまった公文ですが、それでも息子が本や文章読解の題を好きになるきっかけにはなったと思います。公文はフランチャイズなので教室によってやり方は様々です。
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先取教育

賛否両論ありますが私は先取教育については賛成派なので、息子には幼児期から先取教育をしています。もちろん無理強いはせず無理のない範囲ですすめています。先取の範囲や進度も息子の理解度を見ながら決めています。そのため今は国語よりも算数のほうが進度が早くなっています。
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