haru | ページ 97 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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中学受験

家庭でもスパイラル学習

よくサピックスの勉強は何度も同じ単元を繰り返すスパイラル学習だと聞きます。私はそのサピックスのスパイラル学習の前に、さらに家庭学習のスパイラルを組み込むイメージで先取学習をしています。今は完全に理解できていなくても、塾でやるうちに少しづつできるようになれば良いと考えて進めています。
教育全般

ジェンダー教育

ジェンダー教育については、息子が乳児の頃から意識してきた教育のひとつです。男の子だからこれはダメということは極力言わずに、玩具も息子の好きな物を選ぶようにしていました。そのため息子はトミカやプラレールなど男の子がよく遊ぶおもちゃも好きでしたが、ままごとやアイロンビーズなども大好きでした。
中学受験

サピックスを選んだ理由

首都圏の大手塾で一番入塾が難しいのはサピックスだと思っています。去年の秋の入室テストが終わって少し経った頃にホームページを見てみると、校舎によっては既に募集停止している学年がたくさんありました。ちなみにサピックスのホームページを見ると現時点では、全校舎の全学年で募集を停止しているようです。
中学受験

地頭

中学受験関連の記事やブログなどでよく見る言葉の中に「地頭」という言葉があります。これは生まれ持った才能(頭の良さ)を指す言葉のようです。私は子供によって地頭の良し悪しがあることは否定しません。生まれつき体の大きさや身体能力に差があるように、頭の良さにも差があるのは、むしろ当然だと思います。
中学受験

最レベ終了

最レべの小学3年の問題集が一通り終わりました。最レべの算数は小学1年から小学3年までやってきて、これまで一番よく使っていた問題集でした。息子の理解度は単元によって違うので3年生の範囲は、まだ完璧とはいえません。
幼児期の取り組み

幼児期の算数検定

息子は年長の夏に受けた算数検定11級(1年)と年長の1月に受けた算数検定10級(1~2年)に合格しています。ちなみに10級の点数は1問間違いの19点でした。平均的は18.4点で、合格規準点は20点満点中14点です。
幼児期の取り組み

読書習慣の身につけ方

息子の読書習慣がついたのは、本を自分で読めるようになった幼稚園の年少の頃だったと思います。読書習慣をつけるためには、小さい頃から親が読み聞かせをすることや、親が子供の前で本を読むことなどが推奨されています。でも、それだけでは読書習慣がつかない子もいます。
教育全般

親が指示しても自主性は育つ

よく親があれこれ子供に指示していると、自分で考えて行動できなくなるという話を聞きます。でも息子を見ていると、そのようには感じません。私はたぶん一般的に見れば口うるさい親だと思います。これはこうだからこうしたほうがいいよと、幼い頃から息子に細かく教えてきました。
教育全般

スマイルゼミの朝学習イベント

スマイルゼミで今朝から「早起きエッグチャレンジ」が始まりました。このイベントは朝学習を応援するイベントで朝9時まで参加できます。息子は前回の朝学習のイベントにも参加していて、今回のイベントも楽しみにしていました。
教育全般

スマイルゼミの漢検応援キャンペーン

スマイルゼミで「漢検に挑戦!応援キャンペーン」の受付が始まっています。次回の6月の漢字検定がキャンペーンの対象となります。息子はこのキャンペーンを利用して、去年の10月に9級の漢字検定を受検し合格しました。
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