haru | ページ 83 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

haru

その他

書籍化への怪しい誘い

先日、ブログを電子書籍化しませんかという怪しすぎるメールが来ました。怪しすぎて怖いので、返事もしていません。ありきたりな一般人のブログを書籍化したところで売れるわけがありません。
教育全般

暴力的な子

幼稚園時代に息子が友達に押されたのは年数回程度で、押されるのには毎回理由がありました。ですが小学校には理由もなく悪ふざけで暴力をふるう子もいるようです。また単純に押すだけではなく、殴り合いや蹴り合いなどの喧嘩をする子もいます。
教育全般

理系か文系か

私は理系と文系のどちらに子供が向いているかは、生まれた時にある程度決まっているのではないかと考えています。勉強に関しては努力で乗り越えられる部分もあると思います。それと同時に、やはり超えられない壁や生まれつきの趣向はあると思っています。
中学受験

順調すぎることへの不安

息子はケアレスミスなどはしているものの、テストの偏差値だけは良いことが最近続いています。そして、それが逆に私の中で大きな不安要素となっています。私は低学年のテストの偏差値や塾のクラスは関係ないと自分自身に言い聞かせていますが、心の底からそう思えるのは息子が大きな失敗をしていないからなのかもしれません。
幼児期の取り組み

公文をやめた4つの理由

息子は幼稚園に通う前の3歳頃のから公文に通っていました。でも色々考えて息子は公文の教室に通うよりも家庭で学習するほうが良いと判断しました。理由を説明して息子も納得してくれたので、年少の時に公文はやめました。その理由を詳しく書きたいと思います。
中学受験

息子のプロフィール

息子は小学1年生で公立小学校に通っています。年長の時にサピックスの入室テストを受けて合格し、現在はサピックスに通塾しています。年長からタブレット学習のスマイルゼミを3年先取で契約していますが、計算ドリルと漢検ドリル以外は普段あまり使っていません。
中学受験

国語の先取は難しい

算数の先取は根気よく教えて何度も繰り返せば普通の子でも先取が可能だと思います。 逆に国語は文章読解の問題を見ていると、低学年での先取は難しいと感じます。国語は普段の生活や経験から想像する力が必要だと感じます。
中学受験

さぴあ作文コンクール

ひと月ほど前に、息子がサピックスから「さぴあ作文コンクール」のお知らせのチラシを持って帰ってきました。私は作品を提出するようなコンクールで親が子供に手を貸すのは良くないと思っています。誤字などは添削しても良いと思いますが、親の指示で表現を変えさせたり文章を付け加えたりするのはダメだと思っています。
教育全般

たたかない子の育て方

私は息子が生まれる前から、絶対に人を傷つける人間にだけは育てたくないと思っていました。だから人を叩いたり傷つけるような行為や危険な行為に関しては、一番厳しく躾けてきました。息子は今のところ人に暴力をふるったことはありません。
教育全般

社会からの学び

少し前に息子はスマイルゼミの社会で水道の勉強をしていました。その直後から、これまで全開で出していた水道の水を少なめに出すようになりました。社会の勉強を通して水を大切に使うことを学んだようです。その姿を見て社会の勉強は、本当に子供の日常生活に直結していると感じました。
タイトルとURLをコピーしました