普通の子がこつこつ頑張る中学受験 | ページ 3 | 低学年からSAPIXで2028年の中学受験を目指す
中学受験

慣用句とことわざ

少し前から、息子が酷語男子かという不安がどんどん募ってきています。ずば抜けて国語ができるとは思っていませんでしたが、息子はどちらかと言えば私に似ている気がしていたので、文系だと思っていました。小さい頃から本も好きで、国語のプリントも好きだったので、そこまで深刻に心配はしていませんでした。
教育全般

他人の子には優しくできるのに

少し前に、習い事から戻ってくる息子を待っている時に、お母さんがいないと探している低学年ぐらいの男の子がいました。お母さんが来てなくて、困っているようだったので、少し一緒にお母さんを探しました。だけど、周りにお母さんらしき人は、いませんでした。
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SAPIXに感じる矛盾

低学年の先取り SAPIXは低学年の先取学習に対して否定的です。 だけど首都圏入試分析動画を見ると、毎年のように算数は典型題が解ければ、だいたいの学校には合格できるけど、その範囲があまりにも広いので大変だというような話をされて...
中学受験

少しだけ比の理解が進んでる?

息子は1年生の後半から予習シリーズの算数を先取学習していて、今は5年生の範囲をやっています。特に予習シリーズの下巻は比ばかりで、比を理解していないと全くできない内容になっていると感じます。息子も最初はかなり頓珍漢な回答を連発し、夫も頭を悩ませていました。
教育全般

優しい先生

優しい先生とは? 少し前に息子が「〇組の先生はとても優しいんだよ」と言いました。 「どうして?」と私が聞くと、息子は「授業中に関係ない本を読んでる子がいても怒らないらしいよ」と言いました。 それを聞いて「それは、優しいの...
中学受験

言葉の間違い

かわいかった幼児期 息子が2~3歳の頃、上手く発音できなかったり言い間違えをするのがかわいくて仕方ありませんでした。 あまりのかわいさに、そのまま言わせていたこともあります。 イヤイヤ期も多少ありましたが、毅然とした態度...
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酷語男子かもしれない

SNSなどでは、国語のテストの成績や内容が悪いと国語ではなく酷語と書いている方を見かけます。息子も最近、国語が酷語になりつつあります。国語が得意とまでは思っていませんでしたが、国語はそこまでひどい状態にはならないだろうと、私はどこかで高を括っていたのかもしれません。
教育全般

子供が大きくなるにつれて親も変わる

理想と現実 最近、どんどん子供が大きくなってきて、私自身、自分の理想と現実が追い付かずに悩んでいます。 例えば習い事ひとつとっても、3年ぐらいで目標に到達して、卒業するという計画をたてていました。 ですが現状は程遠く、ま...
中学受験

親が覚えていて欲しいことを子供が覚えているとは限らない

種まき 最近は、幼児期から低学年ぐらいまで種まきと言って、色々な体験をさせる親御さんも多いと思います。 その意図が、純粋に子供の興味や好奇心に寄り添いたいとか、子供に美しいものや、面白いものをを見せたいという理由なら素敵だまと...
中学受験

中が受験の算数は比が多すぎない?

息子は家庭での先取学習で今は予習シリーズの5年下に取り組んでいます。そして未だに比で苦戦しています。それでも、少しずつ慣れてきたようで、以前よりはスムーズに学習が進んでいるように感じています。
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