SAPIXのテスト
我が家は基本、テストの採点は自宅で行ってません。
もちろんこの先、学年があがれば、1日でも早くテスト直ししたほうが良いという場合も出てくるので、採点するかもしれません。
ただ、採点しようにも国語の記述の採点基準がよくわからないので、結局、全て事前に採点することはできません。
7月度組み分けテスト
我が家は自己採点は今のところは一切してないので、息子に問題用紙に答えを書いてくるように指示したことは一度もありません。
ただ、計算はちゃんと筆算を書くとか、手を動かして考えるようには言ってます。
だけど、何を思ったか今回は全て答えを書いて帰ってきました。
〇点だったよ
問題用紙に答えを書いた息子は「採点したら〇点だったよ」と言っていました。
実際、写し間違いはなく点数はあっていたようです。
息子も、だんだんとテストの結果が気になる気持ちが強くなってるのかもしれません。
国語は無理
「国語は書かなかったの?」と聞いたら、時間がなかったし漢字とか記述とか写す量が膨大だから諦めたそうです。
ちなみに漢字は〇問間違えてたと、絶望的な数を聞かされていましたが、さらにひとつ多く間違えていました。
テストの点数に興味を持つのは良いことかもしれませんが、なるべく点数や偏差値が全てにならないように、気をつけたいと思います。