慣用句とことわざ | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

慣用句とことわざ

酷語男子

少し前から、息子が酷語男子かという不安がどんどん募ってきています。

ずば抜けて国語ができるとは思っていませんでしたが、息子はどちらかと言えば私に似ている気がしていたので、文系だと思っていました。

小さい頃から本も好きで、国語のプリントも好きだったので、そこまで深刻に心配はしていませんでした。

だけど、このままでは高学年を待たずに、早々に失速しそうです。

算数優先

とりあず、今は算数に力を入れている関係で、あまり国語に時間をとれていません。

息子は字をきれいに書くのも遅いので、学校の漢字の宿題にも時間がかかります。

だから、余計に国語の時間がとりにくくなっています。

それでも、何かさせたいという気持ちはあります。

いっきに極める国語 小学3~6年の慣用句・ことわざ

とりあえず、できることからはじめようと思い、慣用句とことわざを少し前から進めています。

使っているのは「いっきに極める国語 小学3~6年の慣用句・ことわざ」です。

こちらは絵も多く、答えも、既存の中から選ぶ形式が多いので、初心者向きで最初に学習するのには良いと思います。

記述については、いまだにどう対応するか悩んでいますが、とりあえず、これなら1日数枚コピーして、手軽にできるので、できることからやっていこうと思います。

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