haru | ページ 92 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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教育全般

のびのび遊べば賢くなる子

育児関連の記事や書籍などでは、小さい頃はのびのび遊んだほうが頭がよくなるとか、遊びの中から子供は自然と学ぶという話をよく見ます。そういう本を読んでいると、親が特別な事をしなくても子供を遊ばせておけば勝手に頭がよくなるのではないかと錯覚しそうになります。
中学受験

小学校入学後の勉強時間への不安

息子は幼稚園に通っていたので、未就学児の頃はかなり時間がありました。ただ小学校に上がると幼稚園時代よりも朝早く家を出て、遅く帰ってくる生活になります。さらに今までの習い事に加えてサピックスも始まるので、家庭学習の時間の確保が今よりも難しくなりそうです。
中学受験

基礎力トレーニング開始

今日から基礎力トレーニングが始まりました。基礎力トレーニングとは、毎日1ページずつ家庭でやるサピックスの宿題です。以前受講したサピックスの入学準備講座の最終日に配布されていましたが、開始日は今日からになっていました
幼児期の取り組み

ひらがなの教え方

息子にひらがなを教えだしたのは2歳後半でした。その頃からひらがなカードなどを使ってクイズのように遊びながらひらがなを教えました。それまで絵本の読み聞かせの際に一緒に指でなぞって読んだりしていたので、ひらがなは1カ月ほどで全て覚えました。
教育全般

スマイルゼミのコアトレ

最近スマイルゼミに「コアトレ」という新たな学習が追加されました。これは学年を超えての先取学習や、前の学年の復習ができる学習システムです。もともとスマイルゼミは学年ごとの基礎力をしっかりつけるという方針のようで、入会前に受けたオンラインセミナーでも先取学習には否定的な印象を受けました。
教育全般

幼児期の習い事

息子は今はふたつの習い事をしています。ひとつは年少から始めて自宅で練習できるもので、もうひとつは年長から始めた自宅で練習できないものです。自宅で練習できる習い事は、年少の頃から毎日こつこつ練習し続けています。その甲斐あって同学年の子供達の中では、かなり上手くなりました。
幼児期の取り組み

スマイルゼミの計算ドリルと漢字ドリル

スマイルゼミの計算ドリルと漢字ドリルは本当に使い勝手が良くて助かってます。計算ドリルや漢字ドリルは合格基準点がありそれをクリアすればどんどん先の学年に進めます。息子は計算ドリルは6年生まで漢字ドリルは最近4年生まで進んでいます。
教育全般

先取教育のメリット

わかっている事は授業を聞いても理解しやすいです。そして理解できる授業のほうが楽しいと私は思います。例えば大人でも知らない言葉がたくさん出てくる難しい講座より、基礎知識がある講座のほうが内容も理解できるし楽しいのではないでしょうか。
幼児期の取り組み

年長からのスマイルゼミ

息子はスマイルゼミを年長のはじめ頃からやっています。我が家は学年通りの契約ではなく3学年先の学習内容で契約しています。スマイルゼミは学年が上がっても小学生のうちは前学年の学習ができます。そのため難しくてできなかった学習は次の年にやれば良いという考えで、実力よりも上の学年を選びました。
幼児期の取り組み

幼児期の公文

息子は未就園児の3歳から幼稚園の年少まで公文に通っていました。わりと早くに辞めてしまった公文ですが、それでも息子が本や文章読解の題を好きになるきっかけにはなったと思います。公文はフランチャイズなので教室によってやり方は様々です。
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