haru | ページ 85 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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中学受験

公立の多様性

中学受験に反対する人の中には「私立中学に行くと多様性を知ることができない」「多様性を認められない人間に育つ」という人もいますが、私はそうは思いません。また公立中学に行けば、必ず多様性を知り多様性を認める力が育つとも思いません。
教育全般

スマイルゼミのスゴいキミ!

スゴいキミ!とは前月の学習の取り組み状況によって表彰される制度です。ランクは「ホワイト」「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」の5つ分かれています。人と比べて選ばれるのではなく自分がどれだけ頑張ったかが基準で選ばれるので、努力したのに報われなかったということもありません。
教育全般

イヤイヤ期の対応

子供は体験から学ぶとよく言われますが、私は子供の普段の行動自体が、過去の成功体験から学んだ結果だと思っています。子供達は過去の経験をもとに、次も〇〇しようと思ったり、次から〇〇するのはやめようと判断します。だから最初に親が誤った対応をしてしまうと、後々までそれを引きずることになります。
教育全般

先取学習に必要なのは時間と素直さ

先取り学習をしていると、自分の子はかしこいのではないかと錯覚することもあるかと思います。でも息子を見ていると、先取の進度と子供が優秀かどうかは、あまり関係ないのではないかと思います。私は息子を優秀な子だとは思っていませんが、素直で優しくて努力のできる子だと思っています。
中学受験

小1の全国統一小学生テスト

この前の日曜日に息子が全国統一小学生テストを受けてきました。今回は小学1年生の全国統一小学生テストの感想を書きたいと思います。息子にはテストに行く前に、なるべく問題用紙に書き込みながら考えることと、数を数える問題と計算問題だけは必ず2回ずつやることを言い聞かせて送り出しました。
その他

Twitterが凍結されました

昔からあまりSNSには興味がなくてTwitteやインスタもたまに情報を見る程度でしたが、ブログも始めたのでこの機会にTwitteにも挑戦してみることにしました。はじめて1カ月がたち少しずつTwiterの楽しさがわかってきたところでしたが、昨日急にTwitteが使えなくなりました。
教育全般

小学校受験か中学受験か

中学受験が親子の二人三脚の受験だとするなら、小学校受験は親の受験だという方もいます。小学校受験については息子がまだ小さい頃に少し考えたことがありました。でも小学校受験のことを調べれば調べるほど、我が家には無理だという思いが強くなり最終的には諦めて中学受験をすることにしました。
幼児期の取り組み

ひらがなの読み書きは入学前に

息子が小学1年生になってから痛感していることがあります。それは、本当にひらがなの読み書きだけは就学前にやっておいて良かったということです。世の中には「小学校で丁寧に教えてくれるから平気だよ」とか「入ってから新しいことを知るほうが楽しいよ」と言う人もいます。
教育全般

低学年におすすめの図書館で借りられる本

少し前まで我が家は、本は借りるのではなく買う派でした。そのため日頃から図書館ではなく、本屋に足を運ぶことのほうが多かったです。図書館も利用したことはありますが、本を借りるのではなく、本屋に売っていない本を図書館の中で読んで帰る形で利用していました。
教育全般

愛情不足

よく子供が問題行動をおこすと、親の愛情不足だと言われることがあります。だけど私は子供を愛していない親は、ほとんどいないと思っています。ただ、子供に親の愛情が正しく伝わっておらず、子供が親の愛情を認識できていないケースはそれなりにあると思っています。
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