haru | ページ 13 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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教育全般

ギャングエイジ

小3から小4 世の中には「ギャングエイジ」という言葉があります。 これは小学3年生から4年生ぐらいの子が反抗的になったり、親や先生より、そばにいる仲間からの影響を受けやすくなる時期だそうです。 息子も、ついに3年生になり...
中学受験

途中式を書かない子

ネットの声 息子がまだ幼い頃、中学受験の情報を集める中で、子供が「何度言っても途中式を書かない」という声をネット上で、よく見かけていました。 また、塾の先生の中には、途中式を書かない子は計算ミスをしてしまい、成績も上がりにくい...
中学受験

最難関の付属の中学受験問題はある意味難しい

かなり前ですが、たまたま目にしたブログに、塾の計算では慶応大学の付属の中学に、点数は足りていたけど、結果は不合格だったという話が書かれていました。その方は、あまり納得いかれていないようでしたが、最難関の付属中学である慶応の受験は、普通の中学受験ではないのだと思います。
教育全般

発達障害を認めない親

昔の絵本 以前ある方の記事をネットで読んでとても疑問を感じました。 その記事は日本の発達障害の過剰診断について書かれていました。 私も、今の日本の発達障害の増加は確かにおかしいと感じています。 これまで家庭や幼稚園...
中学受験

計算も得意ではなくなったのか

予習シリーズ 最近、予習シリーズは算数の下の最初のほうをやっていますが、実は計算問題については、いまだに4年下の最初のほうをやっています。 実は予習シリーズを始める前に「マスター1095題 4年 一行計算問題集」をやっていたの...
中学受験

詰め込み教育の是非

これからの時代は自ら考える力がないとダメだとか、指示待ち人間はダメだとよく言われます。それに伴い、詰め込み教育についても、否定的な意見が多くなってきていると感じます。だけど、私は、勉強においてある程度の詰め込みは必要ではないかと思います。
中学受験

消えゆくブログ

私がずっと好きで応援していた中学受験ブログが先日消えていることに気付きました。そのブログは、息子がまだ未就学児の頃から、毎日読んでいました。最初は楽観的すぎるそのブログに、私は批判的な立場でした。だけど、いつまでもどこまでも寄り添い続ける親御さんにいつしか尊敬の念を抱くようになっていました。
中学受験

頼もしい家族

予習シリーズ 息子は1年生の冬頃から予習シリーズを使って算数の勉強をすすめています。 もちろん優秀児ではない息子に難しい問題は理解できないので、実戦問題(応用問題)などには手を出していません。 最初の頃は、文系の私にも算...
教育全般

忘れられていたゲームの存在

我が家にゲームが来てから数カ月以上が経ちましたが、結局やったのは1日だけで、それ以降全くやってないことに、先日、気付きました。ゲームのルールも息子と一緒に作る予定でしたが、なかなか時間がとれず、いまだに作れていません。
中学受験

SAPIXの低学年はαクラスはない

SAPIXに通われている方なら当然ご存じだと思いますが、SAPIXの低学年にαクラスはありません。αクラスが始まるのはどうやら本格的に中学受験の勉強が始まる4年生からのようです。だから一番上のクラスと言っても、その校舎のクラス数によって、クラスのアルファベットまちまちです。
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