酷語をどうにかしたい
この度、オンライン授業を受講することに決めました。
理由はついに偏差値40台まで落ちてしまった国語をどうにかするためです。
偏差値50台のうちは見守ろうと思っていましたが、もうそろろろほっておくのも限界だと思い対策を考えることにしました。
ただ、私は直感的に国語を解くタイプで夫は国語が苦手。
だから家に国語を正しく教えられる人が家にはいません。
そこで外部に頼ろうとなり、とりあえずオンライン教室の授業を受講することにしました。
SAPIX
サピックスでも国語を習っていますが、どんどん偏差値は下がっています。
理由は何となくわかっていますし、低学年で偏差値60台の頃から予測はしていました。
低学年は読むのが早く、国語の問題に慣ている子ほど有利で、息子はまさにそれでした。
だから、問題が難しくなり心情を読み取る問題が多くなるほど偏差値は下がると予想していました。
オンライン授業
とりあえず国語をなんとかせねばという気持ちとあせりで、有名な方が開催されているオンライン授業に申し込むことにしました。
ただ、私の考えとは少し食い違う部分もあるので、不安もあります。
またオンライン授業で本当に頭に入るのかという懸念もあり、今は様子見の段階です。
それでも、少しでも息子の国語の理解が進むのであれば、何でも挑戦してみようと思います。
