酷語男子確定か | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

酷語男子確定か

不安

前からうすうす息子は、国語が苦手なのではないかという不安はありました。

最近はもう、国語はだめだろうと、諦めはじめていました。

ですが、それはあくまで中学受験の話で、学校の勉強に関しては、別だと考えてきました。

学校のテスト

中学受験では学校のテストが毎回満点でも、塾では一番下のクラスというのも珍しくないと聞きます。

息子も実際これまで、学校のテストはだいたい100点で、たまにケアレスミスで90点台をとることがあるぐらいでした。

ですが先日、衝撃的な点数の国語のテストを持って帰ってきました。

詳しい点数は書けませんが、SAPIXの普段のテストよりも低いのではないかという点数に驚きました。

お休み

息子は少し前体調を崩して学校を数日休んでいたので、そのことも多少は関係しているのかもしれません。

それでも、あまりの点数の低さに眩暈がしました。

公立小学校のテストは中学受験するなら、満点はとれて当然だと聞いていたのですが、息子の場合は、学校の勉強も、もう手を抜けない状況なのだと感じました。

きっと息子は先取学習をしていなかったら、全てにおいて人よりできず、劣等感の塊になtっていたと思います。

ただ算数と漢字だけは、先取学習のおかげで、クラスの中ではできているので、それを自信に何とかふんばれている気がします。

とはいえ、酷語男子なことは、ほぼ確定したので、学校の勉強にもきちんと目をかけていこうと思います。

特に休んだ後は、授業を受けられなかった分、家庭で、ある程度フォローが必要なのかもしれません。

だけど、平日はなかなか時間がとれないし、休日はおでかけしたりもするので、難しいです。

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