中学受験 | ページ 9 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

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SAPIXの時間制限

以前から、組み分けテストや確認テストや復習テストなどのテストの時間は、息子もギリギリだったようで、わからない場合は、とりあえず何か数字や記号を書いて埋めるように言って聞かせてきました。ただ、最近は3年生になり、低学年の頃より、授業中も時間制限がかなり厳しくなっているようだと感じます。
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途中式を書かない子

ネットの声 息子がまだ幼い頃、中学受験の情報を集める中で、子供が「何度言っても途中式を書かない」という声をネット上で、よく見かけていました。 また、塾の先生の中には、途中式を書かない子は計算ミスをしてしまい、成績も上がりにくい...
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最難関の付属の中学受験問題はある意味難しい

かなり前ですが、たまたま目にしたブログに、塾の計算では慶応大学の付属の中学に、点数は足りていたけど、結果は不合格だったという話が書かれていました。その方は、あまり納得いかれていないようでしたが、最難関の付属中学である慶応の受験は、普通の中学受験ではないのだと思います。
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計算も得意ではなくなったのか

予習シリーズ 最近、予習シリーズは算数の下の最初のほうをやっていますが、実は計算問題については、いまだに4年下の最初のほうをやっています。 実は予習シリーズを始める前に「マスター1095題 4年 一行計算問題集」をやっていたの...
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詰め込み教育の是非

これからの時代は自ら考える力がないとダメだとか、指示待ち人間はダメだとよく言われます。それに伴い、詰め込み教育についても、否定的な意見が多くなってきていると感じます。だけど、私は、勉強においてある程度の詰め込みは必要ではないかと思います。
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消えゆくブログ

私がずっと好きで応援していた中学受験ブログが先日消えていることに気付きました。そのブログは、息子がまだ未就学児の頃から、毎日読んでいました。最初は楽観的すぎるそのブログに、私は批判的な立場でした。だけど、いつまでもどこまでも寄り添い続ける親御さんにいつしか尊敬の念を抱くようになっていました。
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頼もしい家族

予習シリーズ 息子は1年生の冬頃から予習シリーズを使って算数の勉強をすすめています。 もちろん優秀児ではない息子に難しい問題は理解できないので、実戦問題(応用問題)などには手を出していません。 最初の頃は、文系の私にも算...
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SAPIXの低学年はαクラスはない

SAPIXに通われている方なら当然ご存じだと思いますが、SAPIXの低学年にαクラスはありません。αクラスが始まるのはどうやら本格的に中学受験の勉強が始まる4年生からのようです。だから一番上のクラスと言っても、その校舎のクラス数によって、クラスのアルファベットまちまちです。
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来年以降への不安

息子は今、先取で学習を続けていますが、3年生にして既に心が少し折れかけています。それは5年生後半からの算数の問題の難しさや、息子の記憶力、そして時間のなさです。特に時間のなさは、本当に深刻で、学年があがるごとに、学校からも塾からも帰る時間が遅くなり、やることも増え、宿題も増え、来年からの生活を想像するだけでも眩暈がしそうです。
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お守り校は失礼なのか?

たまに、併願校のことを、お守り校とか前受け校という人がいます。これに対して、その学校が第一志望の子もいるのだから失礼だと言われる方もいます。だけど、個人的には別に良いのではないかと思います。
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