先生を攻撃する親 | 普通の子がこつこつ頑張る中学受験

先生を攻撃する親

昭和

昭和の時代は先生に怒られたら、多少理不尽なことがあっても、親は子供を叱りました。

宿題を忘れて居残りさせられるのは当然で、文句を言う親は、ほとんどいなかったと思います。

某アニメでは、罰としてバケツを持って廊下に立たされるシーンさえあります。

だけど、最近では宿題を忘れて居残りさせる先生を責めるような親もいます。

不登校YouTuberのゆたぼんも、たしか宿題を忘れて居残りさせられたのが、不登校になったひとつの原因になっていたと思います。

連絡帳

以前、ネット上で、学校の連絡帳を公開している母親がいました。

母親がいうには習い事に間に合わないから、居残りさせないようお願いしてから、毎日のように連絡帳にクレームが書かれるようになったそうです。

だけど、実際の画像を見てみると、みんなが終わっているドリルをその子だけ終わらせておらず、残すこともできないので、家でやらせてくださいというお願いでした。

他にも2日連続で同じ忘れ物したことについての注意とか、壊れたものの修理の依頼とか、授業中に遊んでいたことを家でも注意して欲しいとか、読んでみると、全てその子と親の問題に思えます。

やるべきこと

当たり前に声掛けして忘れ物させないようにしたり、授業中遊んではいけないことを話し合ったり、親として、壊れたものをなおしたりするのは当たり前のことではないでしょうか?

しかも放課後わざわざ先生が居残りして、ドリルをやるのを見てくださっているのにもかかわらず、習い事があるから居残りさせるなというなら、親が家で見るしかないと思います。

それなのに逆ぎれして、インターネットに連絡帳の画像をさらすのは言語道断だと思います。

特に画像は、ノートや筆跡で個人が特定さる危険性もあります

私は学生の一番の基本は勉強だと思ってます。

その上で、習い事だったり好きなことを思いっきりやるのは良いと思います。

ただ、やるべきことを終わらせず、習い事を優先し、家でも放置するのは絶対に違うと思います。

責任

最近インターネットを見ていると、自分がやるべきことにすら、気づいていない親も多いと思います。

昭和の時代は、学校の先生が怒鳴ったり、罰を与えたりして、子供に規律を教えていましたが、今はそんなことはできません。

その分、学校で先生がやっていたことを、家できっちり教えないといけなくなりました。

我が家も夫婦で協力して、子供の宿題チェックや忘れ物チェック、小学校で使う物の管理などはしています。

また普段から授業態度や友達との接し方についても話しています。

学校の宿題は帰ったら、必ず一番に終わらせますように習慣づくりもしてきました。

それらの努力をせずに、正しいことを言っている先生を、親が責めてネットに画像をさらすのは、おかしいと思います。

そんな親ばかりではないと思いますが、近年「主体性」という言葉を言い訳に、やるべきことすら子供にやらせない親は増えてると感じます。

親は親であることの責任は、最低限果たすべきだと思います。

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